カードイラスト

カードに描かれたイラスト。

ほぼ全てのカードには上部から中部にかけて、そのクリーチャー呪文クロスギアのイラストが大きく描かれている。

フレーバーテキストと同様にゲームに直接関係するものではないが、完成度の高いものが多く、デュエル・マスターズを楽しむ重要要素の一つであることは間違いない。

イラストの中にこそあるような情報もあるので、注意深く見ていく何かしらの発見があるかもしれない。
気に入ったイラストレーターごとにカードを見ていくのも楽しいだろう。

  • 多くは背景まで丁寧に描きこまれているが、フォイルカードだと加工で背景が潰れて見えにくくなっていることが多い。pixivや自身のサイトにイラストをアップロードしているイラストレーターもいるので、気になる場合はそちらで確認してみるといいだろう。
  • カードの種類ごとにカードイラストを統一しておくと手札や構築を相手に特定されることを防ぎやすくなる。
    • 同一イラストのカードでも個体によって箔押しのズレやプリントの位置の差が存在する。これに関しては「競技イベントルール3.3真正カード」に「他の条件を満たしている限り、印刷ミスのあるカードを使ってもよい」と明示されている。
  • エピソード1以降の新枠になってからは再録されたカードのイラストがやや拡大されるようになっている。だが、《アクア・ジェスタールーペ》のように逆にイラストが縮小され背景がよく見えるようになったものも存在する。
  • エピソード1以降になるとカードイラストの傾向の変化が顕著に表れており、これまではスノーフェアリー以外では数が皆無に等しかった人間の少女のようなクリーチャーが色んな種族で登場したり、上述の瞳が描かれた人型クリーチャーもまるで封印を解いたかの如くたくさんの種類が登場した。
    • とくにエピソード3アウトレイジオラクルは多くがそのようなイラストとなっており、一目見ただけでは別のTCGのイラストなのではと思ってしまう程にデザインの違いがみられる。
  • 上述したようにアニメ塗りのカードイラストこそまだまだ少ないものの、少女型クリーチャーを筆頭に高い年齢層を狙ったいわゆる「萌え要素」を含んだイラストは近年になってかなりの数を増やしている。
    • 初代のエキスパンションであるDM-01 第1弾が発売してから15年以上の月日が経過しており、プレイヤーにも成人が増えている事を考えるとこの傾向の変化は必然とも言えるかもしれない。
  • 人型クリーチャー以外のイラストも全体的にコミカルな趣のイラストが増えており、特に闇文明は初期のようなグロテスクなイラストのカードはほとんど見られなくなっている。(これは当時の中でも特にグロテスクだと言われていたパラサイトワームキマイラといったクリーチャーが近年登場していない点も関係している)良くも悪くも当時と比べて軟化傾向にあるようだ。
  • 動画共有サイト等においてカード自体をスキャンし、解説に使用するシーンが多々あるが、デュエル・マスターズにおけるカードイラストの著作権はイラストレーター及び小学館等にあるため、インターネット上において無断でカード画像(カードイラストに限らず)を利用する行為は著作権侵害(公衆送信権の侵害)に当たる可能性が高い(デュエル・マスターズDASHTVを初めとした公式番組は当然使用許諾を得ている。もちろん、個人でも許諾を得ているのならば問題はない)。
    特に「架空デュエマ」などのデュエル動画では守られていないケースが非常に多く、注意が必要である。
  • イラストアドという俗語が存在する。イラストとアドバンテージの合成語。
    主に「~が大きい」「~が高い」「~がある」などの述部と共起し、「個人的にこのカードのイラストは好みである」「多くのプレイヤーから好まれそうなイラストであるように思われる」といった意味で用いられる。
    デュエマに限らず他TCGやソーシャルゲームなどの立ち絵などにも用いられる。
  • 2021年11月のデュエチューブの動画では、「通常は能力を決めてからイラストを発注するのだと思いますが」というリスナーの質問に対してDeadmanはそれを肯定していたが「逆にイラストありきで能力を開発したカードはありますか?」という質問にはイマムー軍曹が「コロコロのプロモカードとか付録カードはキャラありきで、まずイラストみたいな感じの部分も少しある」と答えた。参考

参考