《ラッセル・マーシュ》
同弾のレアにデメリットがない上に自己リアニメイト能力も持ち、多くの場合で上位互換となる《暴毛猫 ギリゾンビ》が存在する。 《暴毛猫 ギリゾンビ》もレアリティ的に引き当てやすいので、トッキュー8やシールド戦でも低レアリティであることを活かすことはできないだろう。 強いて言うなら、「ターン終了のタイミング」で「クリーチャーが破壊された時」の効果を誘発させられる利点はある。だがその場合でも5というそこそこ重いコストがネックか。 関連カードフレーバーテキスト
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