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妖魔賢樹フライ・ラブ UC 闇/自然文明 (3) |
クリーチャー:ツリーフォーク/ヘドリアン 2000 |
自分の呪文を唱える時、支払うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。 |
このクリーチャーが破壊された時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 |
《飛行男》と《ラブ・エルフィン》の合体クリーチャー。
元になった2枚よりも1マナ重くなったものの、除去耐性がついた《ラブ・エルフィン》として重い呪文を多用するデッキにとっては嬉しいカードといえる。
《飛行男》由来のpig能力が除去に対してのささやかな牽制効果になっていることと、パワーが2000になったことで《ムラマサのコンセント》などの小型クリーチャーを狙い撃ちするカードに引っかからなくなり場持ちが若干良いことも利点。多色なので《炎獄スマッシュ》も効かない。
ただし、《王機聖者ミル・アーマ》や《氷牙フランツI世》とは違い、こちらは闇と自然の多色である。自然が入るのならば素直にマナブーストすればいいので、クリーチャーが残る点を生かしたいところである。
完全極神の合体クリーチャー。
過去のカードの能力と名前を足したカード。
元となった2枚