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霊騎ガガ・キャンサール C 光文明 (3) |
クリーチャー:アーク・セラフィム/エイリアン 1500 |
相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、自分のタップされているサイキック・クリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、そのクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) |
自分のタップされているサイキック・クリーチャーにアンタッチャブルを付加させる。
恐らく《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》対策として作られたカードなのだろうが、《時空の凶兵ブラック・ガンヴィート》を出す《超次元ミカド・ホール》にやられてしまうのは非常に痛い。
また、この「タップされている」が曲者でアンタップ状態だと「殴り返しは受けないが、アンタッチャブルではないため除去に引っかか」り、タップ状態だと「対象にはならないが、殴り返しを受ける」というジレンマが存在する。さらにタップするには原則攻撃する必要が有るため、場合によってはシールドをブレイクして手札を増やさなければアンタッチャブルにはならないといったジレンマもかかえる可能性がある。
パワーも小さい上に適用範囲が狭すぎるため、大抵《ピュアキャット》などが優先され、使われる事は少ない。
霊騎ガガ・キャンサール C 光文明 (3) |
クリーチャー:アーク・セラフィム/エイリアン 1500 |
相手は、自分のサイキック・クリーチャーを選べない。 |
DMPP-17で実装。自分のサイキック・クリーチャーのアンタッチャブル化に条件が無くなる強化を受けた。