姫野 パンナコッタ
アニメ「デュエル・マスターズ(2017)」第20話に登場するキャラクター。
声優は日高のり子氏。
夢川 ティラミスや虹ヶ丘 ナタデココと共に魔法の国であるスイーツ王国からやってきた妖精。「ちょっとおっちょこちょいな16歳」とのこと。
カライカライ帝国に滅ぼされたスイーツ王国を復活させるため手作りスイーツで人々を笑顔にするべく人間界にやってきた。
喫茶たきがわの裏に「スイーツシルブプレ」というスイーツショップを開き、ウサギ団などの大勢の人々は、たちまちスイーツシルブプレのファンとなった。
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| | ネタバレ注意
| 実はスイーツ王国の存在は丸っきりウソ。本当はメイクで美しい姿を維持している馬葉場 ババ美という56歳の女性である。
その後、不法侵入した挙句スイーツシルブプレの営業停止を求めてきた切札 ジョーに対して当然3人は拒否。その後デュエマで勝負とかぬかした切札 ジョーに対してバックドロップをかまし「何でもデュエマで解決できると思うなよ」と正論を言い放つ。しかし最終的に切札 るるにスイーツシルブプレのビルごと投げられてしまう。
その後、裏のビルが「ヴァディスピリットキング」となったことからスイーツシルブプレは潰れたものと思われる。
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- EDクレジットでは「パンナコッタ」表記となっている。
参考