砂場(すなば)

砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。

もしかして:《砂場男》


バンキッシュ

《サファイア・ウィズダム》《サファイア・ミスティ》の長男。妹に《サファイア・シュタイン》、弟に《サファイア・ペンダット》が存在する。

常に戦いを求め、そこに意味を見出す性格。
普段は芸術にあふれた世界「ゲイマ」に居城を構えあまり表には出てこないが、本人も戦略家として自ら新たな戦いの一手を打つ事もあるらしい。
また、同時に心を動かされる芸術にも関心を示す。高度な魔導具を作れる《仙界一の天才 ミロク》に敬意を払っている模様。
思想が真逆の妹《シュタイン》は勿論、戦いを嘘で有耶無耶にしたり事あるごとに《ミロク》を騙そうとしたりする弟の《ペンダット》の事も快く思っていない。

  • バンキシーとは共通点が多く、同一人物である可能性が高い。
    • 芸術に関心を持ち、自分が経験した戦いの記録を作品として残している。
    • GoA世界の水文明アーティスト達がその作品に影響されている。
    • 「魔盤」を用いる事で配下を呼び出す。
      • シークレットレア版《バンキシーの魔盤》に描かれている人物は《バンキッシュ》本人である事が語られている。

シュタイン

背景ストーリーに登場する人物。
《サファイア・ウィズダム》《サファイア・ミスティ》の間に生まれた三兄弟の長女。兄に《サファイア・バンキッシュ》(バンキシー)、弟に《サファイア・ペンダット》が存在する。
戦いのない世界を望み平和と停滞を愛する性格(《真空の求道者マオ》《グレート・流星弾》より)。
《「無情」の極 シャングリラ》の思想に敬意を称しており、平和と停滞を手にした世界が新たに語られる事がないよう監視している(《偽りの名 ドルーシ》より)。
セレス世界では水晶の華を解放し自由を得ようとする《「俺獅」の頂天 ライオネル》達を妨害しようとする等世界への干渉も辞さない性格。
争いの火種を作る《バンキッシュ》や《仙界一の天才 ミロク》を嫌い、嘘で混乱を起こす《ペンダット》や物語の終焉を回避しようとするアカシック兄弟の事も疎んでいる。
好戦的なハンターアウトレイジは勿論、《シャングリラ》を崇拝するオラクルであってもイズモなどの武闘派は嫌っている。

  • DM24-BD6では《ウィズダム・シュタイン》名義で呼称されていたが理由は不明。本来の苗字は「サファイア」であろうため何らかの事情があるものと思われる。
  • 世界を監視するという点では母である《ミスティ》と近しいが自らの理想の為であれば実力行使を行う点は《ウィズダム》や《バンキッシュ》、《ペンダット》達と近しい。
  • 「語られる」等の語彙から彼女らサファイア家の子供達の信条は我々プレイヤー目線のフレーバーテキスト並び背景ストーリーに関連付けられている様子。
    戦いを望みそこに意味を見出す≒物語を生み出そうとする《バンキッシュ》、平和と停滞を愛する≒物語を殺そうとする《シュタイン》、事実「に見えるかどうか」を重視し記録や記憶≒物語を改竄する《ペンダット》と三者三様。

名前のシュタイン(Stein)はドイツ語で「石」を指す。

カード一覧での(ゲームオリジナルカード)の簡略化案

デュエプレのエキスパンションページでの(ゲームオリジナルカード)の簡略化案です。随時募集中。

DMPP-25

Secシークレットカードあり
●=カード共通の変更点があるもの
◇=調整が加えられたカード
再録

案1

P'S(プレイス)

-  

スーパーレア8種類

案2

Ori(オリジナル) ※オリジナルと用語が被る

-  

スーパーレア8種類

案3

GOC(ゲームオリジナルカード)

-  

スーパーレア8種類

カラー案

カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、両面カードツインパクトなど、複数の側を持つカードも存在する。ここにカード指定除去などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

+  『側』という呼称について
銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》
ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500
ブロッカー
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)
メロディアス・メロディ P 光文明 (4)
呪文
S・トリガー
相手のクリーチャーを2体選び、タップする。

両面カードツインパクトは基本的に2つの側を持つ。また、3D龍解カードは3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数のカードリンク/合体することによってはじめて出現する側というのも存在する。サイキック・スーパー・クリーチャーなどがそれにあたる。

ルール

複数の側を持つカードの共通ルールとして、バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、バトルゾーン以外の場所であればたとえ《禁断 ~封印されしX~》の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
覚醒後のサイキック・クリーチャーを直に呼び出したり、ツインパクトの好きな側をそのコストを支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

カード使う時や、バトルゾーンでは原則として1つの側だけが有効になる。
例えば《時空の精圧ドラヴィタ》単色として扱われる。『《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》の面があるから文明』と言って《超次元ムシャ・ホール》で呼び出すことはできないし、バトルゾーンにいても《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
ツインパクトの場合、バトルゾーンにある状態で有効になるのは必ずクリーチャー側であり、呪文側は参照されない。例えば《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》呪文の側を持つが、バトルゾーンにある状態ではこれもやはり《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、龍解ラスト・バーストなど、側を参照する事が明記されている一部の能力に限られる。

複数枚のカードでできる側について

複数枚のカードがリンク/合体してできる側は、基本的にバトルゾーンに存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
バトルゾーン以外の場所ではそもそも複数のカードが1つのオブジェクトになることはない[1]ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によってリンク/合体することで、はじめて1つの側として成立する。

バトルゾーンでは基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードはカード指定除去などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の特性は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ除去耐性の影響を受ける。

大きな側の構成カード除去されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。


なお、バトルゾーン以外の場所では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。

  • 《零龍》特殊敗北能力。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効[2]であり、自分はゲームに敗北する[3]
  • キング・セル合体させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照するマナコストのみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

その他

  • 複数の側が存在するカードでも、レアリティやカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

参考

タグ: 用語集

自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード

可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

  • パンプアップ
     
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    聖域の守護神・アテナ -NON-
    ゴアジゴティ
    先導の使徒ニプラス
    雪精 ホウホウ
    扇動の面 フリント
    護蓮妖精ミスティーナ
    レグルス・ギル・ドラゴン
  • 文明追加
     
    革命類侵略目 パラスキング
  • ブレイカー
    • パワード・ブレイカー
       
      震龍 ヴィガヴィガイザー
  • アタックトリガー
     
    グレートグラスパー
    赤翼の精霊エルラ・ルージュ
    アバレチェーン持ち全般
    超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
    邪王来混沌三眼鬼
    天龍神アークゼオス
    トリトーンβ
    ダークティアラγ
    猛毒モクレンβ
    正義星帝 <ダンテ.star>
    不敗のダイハード・リュウセイ
    ボルシャックライシス・NEX
    悪撃縫合 ドルゲペイン
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    無量大龍 ヌンラーン
    U・S・A・DANGER
    気高き魂 不動
    聖審絆官 シェムパザーレ
    凶鬼12号 ジャーゴン
    龍星装者 “B-我”ライザ
    the ガッツリ漢
    潜水兎 ウミラビット
    無明夜叉羅ムカデ
    新・天命王 ネオエンド
    狂鬼65号 カベドン
    ムッシュ・メガネール
    魔法特区 クジル☆マギカ
    マキャベリ・シュバルツ
    ランド戦車 ガンブルマン
    真・天命王 ネバーエンド
    五邪王 ニガ=ヴェルムート
    音速 メテオ08
    雪精 マリニャン
    先導の使徒ニプラス
    奇天烈 ダンダーツ
    電波の影 レビーテー
    雪精 ホウホウ
    悪魔聖霊アウゼス
    扇動の翼 ピッケス
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    爆扇動 バラン
    扇動の面 フリント
    アクア扇動兵 バードマン
    センドウ・ニャンコ
    爆扇動 アイラ
    扇動の面 ウルーセ
    日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
    龍素記号Ad ユークリッド
    熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
    節食類怪集目 アラクネザウラ
    緑神龍バルガザルムス
    炎龍王子カイザー・プリンス
    侵入する電脳者 アリス
    偽りの星夜ライス・シャワー
    the 不死身・カイザー
    ザビメテウス・武者・BLACK
    熱血ボス! バルス・カイザー
    超竜G・紫電・ドラゴン
    信託の精霊アルメリック
    衝撃のロウバンレイ
    神羅マグマ・ムーン
    ムシャ・ルピア?
    バルキリー・裂空・ドラゴン
    ガトリング・フォース・ドラゴン
    インスペクト・シード?
    熱血龍 GENJI「天」
    GENJI・ボーイ
    冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
    スパダチ キャンベロ R
    熱血デュエ魂 切札勝太
  • 耐性
     
    サッヴァーク-max
    大音卿 カラフルベル
  • 除去置換効果
     
    超救命主 タイヨー
    気高き魂 不動
    世紀末ゼンアク
    新・天命王 ネオエンド
    マキャベリ・シュバルツ
    若き日の族長 ヘンザ
  • cip
     
    黒龍神モルナルク
    極限究極神アク
    飛飛-ドロン
    砕砕-スプレー?
    DOOOPPLER・マクーレ
    U・S・A・HOOD
    U・S・A・VEGAS
  • pig
     
    烈火大聖ソンクン
    紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
    ウラミ入道
    闇の破壊神 ゼオス
    竜骨なるものザビ・リゲル
  • タップ誘発
     
    白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン
  • スピードアタッカー
     
    鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
    轟く革命 レッドギラゾーン
    覚醒連結 XXDDZ
    暴嵐竜 Susano-O-Dragon
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    ボルシャックライシス・NEX
    超救命主 タイヨー
    刀の3号 カツエモン剣
    DORRRIN・ヴォルケノン
    無限剣 リオンザッシュ
    一面 エニク=アーク
    龍星装者 “B-我”ライザ
    メガブースト・チュリス
    超轟速 SA-W
    星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
    轟改速X ワイルド・マックス
  • マッハファイター
     
    クイーン・オブ・ねーちゃー
    轟く革命 レッドギラゾーン
  • アンブロッカブル
     
    轟く革命 レッドギラゾーン
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    百仙閻魔 マジックマ滝
    護蓮妖精ミスティーナ
  • スレイヤー
     
    覚醒連結 XXDDZ
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    センドウ・ニャンコ
    ルナー・クロロ
    エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>
  • ブロッカー
     
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
    光盾の伝道師ラウール
    英智メフィスター
    光器メラーニヤ
    減罪の使徒レミーラ
  • 攻撃されない
     
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>
  • jチェンジ
     
    ヤッタレ塾長
  • シールド・セイバー
     
    ツドイノ裁徒
  • セイバー
     
    マザー・エイリアン<よろこんで>
  • ハンティング
     
    レッツ・ハンティング・カイザー
  • 警戒
     
    英智メフィスター
  • ダイヤモンド効果
     
    偽りの名 オレワレオ

本流セット以外の背景ストーリー

デュエル・マスターズでは、基本拡張パックシリーズやそれと同時期に発売された構築済みデッキ(以下、「本流」)で展開された背景ストーリーとは別に、一部商品やデュエチューブにてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

単独記事がある時代

  • EP世界(基本セット以前)>本流セット以外の背景ストーリー/基本セット以前
  • EP世界(エピソード3以後)>本流セット以外の背景ストーリー/エピソード3以後
  • DS世界(ドラゴン・サーガ以前)>本流セット以外の背景ストーリー/ドラゴン・サーガ以前
+  ドラゴン・サーガ前日譚:ドラゴ大王誕生
+  ドラゴン・サーガ前日譚:至高のゼニス頂神殿
+  ドラゴン・サーガ前日譚:第1回『デュエル・マスターズ』

その他

その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。

ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」

新章世界(新章デュエル・マスターズ以前)

新章世界(王来MAX以降)

GoA世界(GoA以前)

「ハイク」の文化が一億年前には存在している(《♪面白き こともなき墓地を 面白く》より)こと、「ハイク」の文化の元がバンキシーの戦いを記録に残すためであること(《祭前音愛 ユルフワ》より)から少なくとも一億年前にはバンキシー(と恐らくゲーム・コマンド)が存在していたのは確定。
また、ハイクの内容からアビスロイヤルも1億年前には存在している。

前日譚や後日談が明かされた商品、メディア

  • その他雑誌・映像媒体
    • 調査中

デュエプレのバトルゾーンでの誘発タイミング別の解決優先度

「Aした時」と「Bした時」の能力を持つクリーチャーを出した状態でAとBをする。
その結果「Aした時」「Bした時」の能力が解決されるが、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実施した場合に上記の能力の解決順が入れ替わる場合は、同等の優先度であると評価できる。

逆に、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実行した場合も、能力の解決順が入れ替わらなければ、先に解決された能力の優先度が高いと評価できる。

1番外側の箇条書きがメジャーな能力で、その一個下がそれと同じ優先度の誘発タイミング(括弧内はテストカード)

  • (このクリーチャーが)バトルゾーンに出た時
    • 「このクリーチャーまたは自分の⚪︎⚪︎クリーチャーがバトルゾーンに出た時」でこのクリーチャーが出た場合(《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》、《静謐の翼 ラーブラショク》)
    • 召喚によってバトルゾーンに出た時(《無双竜機ボルバルザーク》)
    • このクリーチャーを進化でないクリーチャーの上に置いた時(《復讐 ブラックサイコ》)
    • このクリーチャーが召喚または「ドロン・ゴー」能力を使ってバトルゾーンに出た時(《神聖牙 UK パンク》)
  • ⚪︎⚪︎がバトルゾーンに出た時
    • 「このクリーチャーまたは自分の⚪︎⚪︎クリーチャーがバトルゾーンに出た時」で⚪︎⚪︎クリーチャーが出た場合(《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》、《静謐の翼 ラーブラショク》)
    • 「コストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時」系2種(《早撃人形マグナム》、《百発人形マグナム》)
    • ⚪︎⚪︎を召喚した時(《イチバンの覚醒者オーシャン・G・ホーガン》)
    • ⚪︎⚪︎が召喚によってバトルゾーンに出た時(《大地竜機シロガシラ・ジュカイ》)
    • (このクリーチャーが)進化した時(《神羅サンダー・ムーン》、《神羅ライジング・NEX》)
    • 自分の他のクリーチャーが進化した時(《アクア・スクリュー》)

「上からn枚」のタグについて

このタグについてですが、カードによってはこのテキストを持つにもかかわらずタグ付けされていないケースが多いように見受けられます。
また、このタグの登場経緯として、おそらく《飛ベル津バサ「曲通風」》の存在によって能力がフルスペックで適用できなくなるカードをタグ付けしようとしたのではないかと考えていますが、《ライク・ア・ローリング・ストーム》など「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」のテキストを持つカードがあります。このタグの今後の活用のためにこのタグをつけるべきカード、つけるべきでないカード、このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて議論させてください。

なお、タグ付けすることに決まった場合、既存のカードについてのみは私の方で追加します。
タグを外すことに決まった場合も同様に私の方で除去します。

この議論による対象タグ

議論観点

  1. そもそもこのタグ不要か
    • 不要(外すべき)
    • 不要ではない(外す必要はない)
  2. (以下は今後も使い続けることを前提の質問)「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」(nは自然数)のテキストを持つカードについて
    • タグ付けするべき
    • タグ付けするべきでない
      1. タグ名を「上からn枚を見る」「上からn枚を表向きにする」(nは自然数)に改名するべきか
         ・改名するべき
         ・改名するべきでない
  3. このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて
    1. 「上からn枚」という名前のタグをつけるべきか(「破壊」「マナ送り」などに対する「除去」のイメージ)
      • つけるべき
      • つけるべきでない
    2. タグ名を「上からn枚を見る」「上からn枚を表向きにする」(nは自然数)に改名する場合、「上からn枚」(nは自然数)をつけるべきか
      • つけるべき
      • つけるべきでない

参考情報

公式カードリストを検索した件数結果(「同名カードを表示する」をオフ)

  • 上から2枚 257件
  • 上から2枚を表向き 23件
  • 上から2枚を見る 45件
  • 上から3枚 304件
  • 上から3枚を表向き 93件
  • 上から3枚を見る 100件
  • 上から4枚 123件
  • 上から4枚を表向き 30件
  • 上から4枚を見る 42件
  • 上から5枚 98件
  • 上から5枚を表向き 12件
  • 上から5枚を見る 48件
  • 上から5枚 98件
  • 上から5枚を表向き 12件
  • 上から5枚を見る 48件
  • 上から6枚 22件
  • 上から6枚を表向き 2件
  • 上から6枚を見る 14件

【アビス(CUC限定戦)】

概要

メクレイドアビスラッシュを使って盤面展開をするビートダウン墓地肥やし除去ハンデスがふんだんに詰め込まれている。

DM23-RP1《ド:ノラテップ》《ド:スモンマー》《グ:ムユキバ》DM23-SP1《ハンマ=ダンマ》《ベル=ゲルエール》《グ:ボガメン》がCUC環境に登場。アビス・レボリューションで大々的に強化が来たことで、一気に環境トップに躍り出た。《グ:ムユキバ》の性能をフルで発揮するために防御寄りの構築となっていることが多い。

ド:ノラテップ C 闇文明 (2)
クリーチャー:ノワールアビス 1000
スレイヤー(このクリーチャーがバトルする時、バトルの後、相手クリーチャーを破壊する)
各ターンに一度、自分のアビスを使うコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にはならない。
グ:ムユキバ UC 闇文明 (3)
クリーチャー:ノワールアビス 5000
ブロッカー
このクリーチャーは攻撃できない。
このクリーチャーがブロックした時、その攻撃の後でこのクリーチャーを破壊する。
このクリーチャーが破壊された時、アビス・メクレイド5する。(アビス・メクレイド5:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト5以下のアビスを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く)
ド:ニーワ C 闇文明 (5)
クリーチャー:ノワールアビス 5000
このクリーチャーが出た時または攻撃する時、コスト3以下のアビス・クリーチャーを1体、自分の墓地から出してもよい。

主要カード

候補カード

単色アビス

《ベル=ゲルエール》アビスラッシュで飛び出す即時打点兼低コスト墓地肥やし
《アイロン=バイロン》手札を犠牲にメタカードなどを除去
《シックル=シーク》タップ時に3枚もの墓地肥やしをするスレイヤー
《霊淵 スゴーチ=トートロット》ブロッカーハイパー化すれば相手ターン限定の復活能力を得る
《曲輪!ンプスvs.ブルトゥーラ》エスケープ持ち、スーサイドカードでシールド回収可能
《レター=ジェンゲガー》ブロッカー持ちの優秀なリソース稼ぎ要員
《ゴブレット=ブレゴ》アビスラッシュ持ちで条件付きカード指定除去
《フォーク=フォック》墓地肥やしアビス墓地回収
《邪招待》S・トリガー付きのメタ除去要員
《ハンマ=ダンマ》手打ちしやすい墓地肥やし除去S・トリガー
《グ:ボガメン》アビスラッシュ持ちで攻撃時に味方1体犠牲にメクレイド5
《ムユキバ》と使えば一気に2回もメクレイド可能
《フットレス=トレース/「力が欲しいか?」》リソースを稼ぐブロッカー/シンプルにメクレイド5
《カーペット=ガペット/「ふむ、君の希望を踏まえよう」》呪文中心のデッキに刺さるハンデスシステムクリーチャー
/墓地肥やし&条件付きで墓地回収
《深淵の食卓》各ターン最初のクリーチャーの攻撃時に条件付きリアニメイト
《アーチ=ガーチー》タップ時に-4000を放つS・トリガーブロッカー
《ド:スモンマー》墓地肥やし墓地のカード4枚と引き換えにメクレイド8をするブロッカー
終盤は山札回復要員としても
《ホルン=ストロン》ヨビニオンランダムハンデスを持つスレイヤー
《ソー=ゾー》味方1体自壊すれば1コストで出るブロッカー持ち2打点
《ボガメン》を1コストで使い回せるのが重要
《ベッドウ=ロウ》デメリット持ちだが、アビスラッシュで即時3打点となる
《サドレイン=トレイン/邪神呪文「アビサール」》シンプルなアビスラッシュ持ち2打点/1コストで墓地肥やしアビス墓地回収
《ステッキ=ステーシー/「素敵だろう?」》シンプルなアビスラッシュ持ち2打点/-7000を放つ除去
《暴淵 ボウマ=ダンマ》ハイパーエナジーS・トリガー持ちの除去
《モノクル=ドクトール/「すべてを見通す眼だ」》シンプルな1体除去/各プレイヤーに墓地肥やしさせるチャージャー
《ミル=ミルアミール》高コストだが、2打点を止められるS・トリガーブロッカー

/自然アビス

その他

このデッキの回し方

長所

短所

サンプルレシピ

参考

タグ: デッキ集

DM24-BD5のページに売り切れに関する記述を追記するかのまとめ

トップページ/コメントDM24-BD5の記述に対する意見のまとめ。
問題になっている記述は以下。

-  

コメント欄の意見と反論(※編集者の要約込み)

  • 「VT再録の情報がコロコロに載ってから予約が殺到した」「発売当日は1人1個購入制限を設けるショップが多く、新規カードの供給が追い付かない状況だった」という価格に言及しない事実を記載したい
    • デュエパーティー用のデッキだから1人1個は妥当
      • 商品説明に通常構築でも使用できる旨の記載がある以上4個までは誰でも買えるし買う可能性がある(※編集者追記:タカラトミーモールでも1人4個まで制限)
    • 転売誘引になる可能性がある
      • 転売誘引の可能性は否定できないがそれは受け取る側の問題
  • 記述のガイドラインでは取引価格についての記述を禁止しているが、現在の記述上に取引価格に触れる記述はない
    • wikiのルール上、問題になっている記述を削除にするに足る根拠は無い
  • 問題になっている記述自体が批判的な記述には該当しないのか? Xには批判の実例があるらしい。
    • 批判に繋がる事を理由に記述を削除するなら他のページでも記述の自由度がこじつけで下げられるので、その理由はよろしくない
    • 批判的な記述に該当すると仮定しても、意図して批判的に内容を記述するのと結果的に批判的な内容になってしまったのは違う
      書いてある記述は事実だけなのだからそれが結果的に批判的な内容になっても記述が批判に該当するかはNO
  • 直球で批判してなくても似たような内容なら変わんなくね?
    そもそも「売り切れが続出した」って記事に書く必要ある?他の記事はほとんど書いてないけど。
    • 売り切れが起きた事例が数少ないんだから書いてる記事が少ないのは当然。
      その売り切れが発生した事象の希少性からして書く価値がある。価格について言及してた前の記述は削除して良いけどそれを削れば売り切れの事実は書いていい。
  • 期限告知:wiki的には情報増えた方が良いのだから、記述を削除したい(コメントアウトした)側はその根拠を2/19までに示してくれ。
    • コメントアウトされる理由が「不適当だから」なのだから記述に対しての根拠を出すべきは記述を残したい側では?
      • トップページの「編集について」より
        「どんな文章にも、それを書いた人がいます。元になった記事に敬意を払いましょう。」
        コメントアウトする側が常に優位な前提は違うのでは。
  • 売り切れ自体は販売業的にポジティブな事だから消す必要が感じられない。
  • 問題の記述は結局価格を需要に置き換えただけで言いたいことは変わってないのでは?事実だけを書くならまだ削れる。
    • 売り切れた事実を述べるだけの事は不適当でもなんでもない。
      したらばVTと新規の需要があったという売り切れた理由まで言及するのは当然の事。
      それを否定されたら終末ナスオ大戦みたいな事書けなくなる。>DM-17
    • そもそも今の記述が下手なんじゃないか?もう少し事実のみの書き様がある。
      「即座に品切れになった」⇒「全国的に品薄になった」
      個数制限⇒店舗毎に違うから削除
      「タカラトミーモールの予約分が明朝までに完売した」⇒これが一番希少性がある出来事だからこれを書くべき

意見を踏まえての記述の提案

-  
  • 情報公開当時、需要が高かった《飛翔龍 5000VT》再録コロコロコミックの紙面にて発表され、予約開始日にはタカラトミーモールを筆頭に予約が殺到した。
    また、発売日当日のタカラトミーモールでは即座に売り切れとなり、全国的にも品薄状態になった。
  • 前提として、売り切れた事実を書く事には何の問題もない。
    記述のガイドラインに目を通したが、事実を書いただけで批判扱いというのは言論弾圧のようなものであり、ルール違反も特に見受けられない。
    ただ、荒波を立てないように記述の内容を削る必要はある。
  • 個数制限の記述は削除、「全国的にも品薄状態」とオブラートに包んで濁して個々には言及しない。
  • DM23-BD7《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》の言及は削除。
  • 《飛翔龍 5000VT》の需要が高いのは周知の事実なので記述は残す。
    再録の情報公開があった時点でX上でも騒がれていたので予約が殺到した理由として残す。
  • デュエマにおいて売り切れという希少性がある出来事を記述する以上、その理由に言及する必要はある。

[1] シールドを除く。ただしDMRP-22時点では、シールドゾーンで完成できる大きな側は存在しない
[2] その旨を明文化した裁定は下されていない
[3] なお、似たような構成と能力を持つ《終焉の禁断 ドルマゲドンX》は、禁断コアなしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく特殊敗北が発動する。