砂場(すなば)

砂場 (Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。

もしかして:《砂場男》


【獰猛キーナリー】

《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》フィニッシャーにした【青黒緑コントロール】DM23-BD1期に成立。

3→5→8のマナカーブに特化していることが特徴。

獰猛なる大地 R 自然文明 (8)
呪文
進化ではないクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。相手のマナゾーンから進化ではないクリーチャーを1体選び、相手はそれを出す。その後、バトルゾーンから自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、持ち主のマナゾーンに置く。
終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー SR 水/闇/自然文明 (10)
クリーチャー:ディスペクター/ジュラシック・コマンド・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ 15000
EXライフ
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。その選んだクリーチャーを相手の手札へ戻してもよい。その後、その選んだクリーチャーのコスト以下のクリーチャーを1体、自分の墓地から出す。
相手のクリーチャーが出て、その能力がトリガーする時、かわりにその能力はトリガーしない。

主要カード

候補カード

自由枠

このデッキの回し方

《流星のガイアッシュ・カイザー》が非常に強力であり、このデッキのキーカードとなっている。コスト踏み倒し手打ちで1体ずつ出せれば理想的。
特に【白赤アーマード・サムライ】刺さりメクレイドに反応して出せる上、クリーチャーが並びにくい弱点を速攻メタで咎められる。

《獰猛なる大地》は唱えることで《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》を2ターン早出しでき、そちらのcipと合わせて1体マナ送り+1ランデスとなる。
この時相手クリーチャーのcipはトリガーしないので出させるクリーチャーは何でもよく、例えば《CRYMAX ジャオウガ》リアニメイトできるコスト8以上などは狙い目である。
自分のクリーチャーをマナ送りするデメリット《天災 デドダム》のようなウィニーか、EXライフを犠牲にすれば無効化できる。

《スペリオル・シルキード》も枠があれば採用したい。《獰猛なる大地》で出してすぐにマナ送りすれば《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》に繋がり、すでに《流星のガイアッシュ・カイザー》で食い止めきれないほど相手に展開されている場合に有効。DM23-BD1期時点では1枚積みが主流である。

長所

短所

参考

タグ: デッキ

【青赤緑ソウル・ヴァイラックス】

ビートダウンエクストラウィンの適性を併せ持つ《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》を軸に、《弾丸超邪 クロスファイア》などの優秀なアタッカーを採用したデッキDM23-BD1期に成立。

真槍電融 ソウル・ヴァイラックス SR 水/火/自然文明 (7)
クリーチャー:ディスペクター/リキッド・ピープル/フェニックス 13000
このクリーチャーを召喚する時、自分のクリーチャーを1体手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。
EXライフ
スピードアタッカー
マッハファイター
T・ブレイカー
このクリーチャーは、出たターンの間、ブロックされない。

主要カード

候補カード

アタッカー

このデッキの回し方

コスト2マナブーストから《キユリのASMラジオ》に繋ぎ、《真槍電融 ソウル・ヴァイラックス》軽減用のクリーチャーを並べながらさらにマナを貯める。
相手によっては3ターン目から《桜風妖精ステップル》などでビートダウンしても良い。

4ターン目に《ソウル・ヴァイラックス》を召喚。《ネイチャー・グレンニャー》を使い回したり、マッハファイターで相手クリーチャーを破壊したりしてリソースを伸ばす。

早ければ5ターン目に《究極銀河ユニバース》を出せる。文明の支払いは《極楽鳥》《母なる星域》で達成する。

《母なる星域》での踏み倒し一点狙いなら《ユニバース》は早々にマナチャージしてしまっても良い。かわりに《飛翔龍 5000VT》などをハンドキープしておけるので戦略の幅が広がるだろう。

長所

短所

参考

タグ: デッキ

デュエマカードメーカー

コロコロ公式サイトにかつて存在したコンテンツの一つ。
実際のデュエルでは使用できない、オリジナルのカードを作ることができた。

カードの作成手順

  1. 画像をアップロードし、カードに反映される範囲を調整。
  2. クリーチャー名、作成者名を入力。
  3. 複数の質問に答える。

クリーチャー名は13文字、作成者名は片仮名で8文字まで入力が可能。

質問で選んだ回答によって文明マナコストパワー、下記の種族とキーワード能力、非キーワード能力が一つずつ割り振られる。

フレーバーテキストは自由に入力できず、下記のもので固定されている。

このカードは実際のデュエルで使用することはできません。 ―― コロコロコミック編集部

作成したカードはプリンターでの印刷も可能。

種族

  • ゲーム・コマンド[1]
  • マーマード・ドラゴン
  • グレート・ラーメンオー
  • メシクワ・ネート
  • ハラペ・コマンド
  • ハンパネー・ドラゴン
  • ガンバラ・ナイト
  • フライド・フィッシュ
  • シニガミ・ドクター
  • クイタリ・ネーター
  • サイバー・キッド
  • ヤベー・ドラゴン
  • ワンパク・ヒューマノイド
  • ブレード・サムライ

キーワード能力

  • スピードヒルヤスミ(誰よりも早く昼休みにグラウンドに出ることができる)
  • コロコロパワー+2000(相手よりもコロコロを多く持っていれば、パワーは+2000される)
  • Sゲーマー(このクリーチャーはテレビゲームのバトルでは必ず勝つ。)
  • Wメザマシ(このクリーチャーを召喚するには枕元に目覚まし時計を2つセットする)
  • Qキッカー(このクリーチャーはサッカーで相手のゴールに4点入れる。)
  • Gイッキー(このクリーチャーは牛乳をスゴイスピードで飲んでも良い。)
  • Bロッカー(バリバリのロッカーな音楽を奏でることができる)
  • Tイーター(給食でオカズを3回おかわりすることができる)
  • Aセカキー(夏は汗をイッパイかいてしまう。今が冬の場合、この能力は使うことができない。)

能力

  • 自分の応援するスポーツチームが昨日、試合に勝っていた場合、このクリーチャーのパワーを+8000する。
  • このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分の山札から切り札を1枚手札に加えても良い。
  • 自分のターンの始め、自分が腕立て伏せを10回やってもよい。そうした場合、このクリーチャーのパワーはムキムキになる。
  • このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、相手プレイヤーよりも早く給食を食べることができる。その場合、休み時間を長く遊べるはずだ。
  • このクリーチャーがバトルゾーンにある間、ど根性で公園の葉っぱに書いたカードを本物のカードとして使っても良い。
  • このクリーチャーはドッジボールの相手のシュートを必ずキャッチすることができる。このクリーチャーがシュートするとき、相手は止めることができない。
  • このゲームが終わったあと、相手プレイヤーと親友になる。既に親友の場合は、もう一度ゲームをする。
  • 友達と自慢のホビーで対決する。もし、そのホビー対決で勝った場合は、対戦相手を褒め称える。
  • キミが真のデュエリストなら、以下の能力を全て得る。

関連項目

殿堂入りプレミアム殿堂により無改造で使用できた期間が短い構築済みデッキ

「聖沌」のLeetが読めないよって人向け汎用早見表

Leetで使われる文字変換元
0O(オー)
1I(アイ)、L
3E
4A
5S
7T
9G、P

これで君も聖沌m4573rだ!

【赤青龍世界】

概要

《マジック・A・セミプーロ/♪閑かさや とにかくブレイン 蝉ミンミン》のような山札の上を操作できるカード《龍世界 〜龍の降臨する地〜》を組み合わせ、4ターン目に大型ドラゴン踏み倒すコンボデッキ

龍世界 〜龍の降臨する地〜 VR 火文明 (3)
ドラゴニック・フィールド:ドラゴン・ワールド
自分のターンのはじめに、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。それが進化ではないドラゴンなら、このフィールドを墓地に置いてもよい。そうしたら、そのドラゴンを出す。

主要カード

候補カード

カード名役割
《ブレイン・ストーム》山札操作を増やすなら採用できる
《シナプス・キューブ》同上
《ア・ストラ・センサー》《蝉ミンミン》や《お出ましだッチ!》を探せる
《竜のフレア・エッグ》5枚目以降の《龍世界》 《お出ましだッチ!》で手札に加えられないのに注意
《龍世界 ドラゴ大王》ドラゴン以外を出させないドラゴン
《「鎮魂」の頂 ベートーベン・ソレムニス》ドラゴンを強烈にメタるドラゴン
《海龍神クリスド》大量ドローと呪文ロックを兼ね備えたドラゴン 《龍世界》にも反応する
《勝利宣言 鬼丸「覇」》追加ターンを取れるドラゴン 山札操作によってガチンコ・ジャッジに勝ちやすい 殿堂入り
《神龍連結 バラデスメタル》ワールド・ブレイカー cipEXライフ消失に反応して全体フリーズできるドラゴン
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》シールド焼却ドラゴン
《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》SA付与攻撃誘導を併せ持つ攻防一体のドラゴン
《超神龍バイラス・カースド》S・トリガー封殺と攻撃誘導を併せ持つドラゴン
《紅に染まりし者「王牙」/クリムゾン・ビクトリー》山札操作と相性のいい踏み倒し能力を持つドラゴンと全体火力ツインパクト
《ボルシャックライシス・NEX》SAワールド・ブレイカー 山札操作で上にドラゴンを仕込んで踏み倒せばリーサル
《イデア・パラドックス》赤青の強力なS・トリガー除去呪文
《ボルシャック・スーパーヒーロー/超英雄タイム》ドラゴンクリーチャー面を持ち、呪文面でメタ除去
《*/零幻ノギューゾ/*》《龍世界》と相性のいいメタ除去 オリジナルでも十分使える
《終末の時計 ザ・クロック》不足しがちなマナを補う最強のS・トリガー
《爆殺!! 覇悪怒楽苦》スーパー・S・トリガーで大型ドラゴンを踏み倒せる

このデッキの回し方

まずは2ターン目に山札操作カードを使い、山札の上から2番目にドラゴンを仕込む。そして3ターン目に《龍世界 〜龍の降臨する地〜》を使う。
すると4ターン目の初めに《龍世界》の効果で、仕込んだドラゴン踏み倒せる
そしてそのドラゴンを軸に攻め立てていく。

長所

大型ドラゴンをかなり素早く踏み倒せるため、その制圧力で一方的な展開に持ち込みやすい。
また大型ドラゴンは《龍世界》で踏み倒すため、《超神龍バイラス・カースド》のような文明の合わないドラゴンも採用可能。
S・トリガーなどに対しても、《龍世界 ドラゴ大王》のようなロック《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》のようなシールド焼却で対処しやすい。

短所

《龍世界 〜龍の降臨する地〜》コスト踏み倒しメタに非常に弱く、《とこしえの超人》《赤い稲妻 テスタ・ロッサ》はもちろん、墓地から踏み倒すため《若き大長老 アプル》にも引っかかってしまう。
またカード指定除去エレメント除去にも弱く、《ザーク・砲・ピッチ》《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》で《龍世界》を除去されれば目も当てられない。
踏み倒しメタの対処に《イデア・パラドックス》などを使うとしても、そのターン中に山札操作ができなければ、《龍世界》の踏み倒しも不発になる危険性が高く、毎ターン踏み倒しメタを出されれば《龍世界》は完全に機能停止してしまう。
この点については、ターンのはじめに《*/零幻ノギューゾ/*》で踏み倒しメタを除去してから《龍世界》の効果を使えば比較的円滑に踏み倒しがてきる。
《龍世界》への除去も、《ビシット・アメッチ》ウルトラ・セイバーで守るなど、対策できなくはない。
また大型ドラゴンで勝ちきれない展開になると、2回目の《龍世界》の起動にもたついて、その間に逆転されることもありがち。

参考

タグ: デッキ

デュエル・マスターズ超全集 20thパーフェクトボックス

商品説明

「デュエル・マスターズ」を網羅した大型豪華本が登場。
20年間に渡るカードデザイン、イラスト、マンガのあらゆる要素を詰め込んだ3冊の全集に加え、「ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン」の完全限定ZOIDSや特別記念イラストのカードなど豪華な限定特典5点を付属。

商品内容

  • 20年分網羅 カードカタログ DUEL MASTERS CARD CHRONICLE
  • 超獣集結 超美麗イラスト集 DUEL MASTERS ART CHRONICLE
  • 松本大先生厳選イラスト&超極秘設定資料集 DUEL MASTERS SHIGENOBU MATSUMOTO CHRONICLE
  • ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン完全限定ZOIDS
  • 20thSPレア 森下直親氏描きおろし限定イラスト ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン
  • 20thSPレア 松本大先生超記念イラスト 完全限定新規カード
  • 松本大先生限定サイン入りイラスト複製原画
  • ボルメテウス・ホワイト・ドラゴンZOIDS撮り下ろしワールドポスター

各エキスパンションの「有名なカード」の選出例

再録5回以上のカード一覧

カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、両面カードツインパクトなど、複数の側を持つカードも存在する。ここにカード指定除去などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。

+  『側』という呼称について
銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4)
ドラグハート・ウエポン
これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。
龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。
龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》
ソプラノ裁徒 P 光文明 (3)
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500
ブロッカー
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい)
メロディアス・メロディ P 光文明 (4)
呪文
S・トリガー
相手のクリーチャーを2体選び、タップする。

両面カードツインパクトは基本的に2つの側を持つ。また、3D龍解カードは3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数のカードリンク/合体することによってはじめて出現する側というのも存在する。サイキック・スーパー・クリーチャーなどがそれにあたる。

ルール

複数の側を持つカードの共通ルールとして、バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、バトルゾーン以外の場所であればたとえ《禁断〜封印されしX〜》の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
覚醒後のサイキック・クリーチャーを直に呼び出したり、ツインパクトの好きな側をそのコストを支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。

カード使う時や、バトルゾーンでは原則として1つの側だけが有効になる。
例えば《時空の精圧ドラヴィタ》単色として扱われる。『《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》の面があるから文明』と言って《超次元ムシャ・ホール》で呼び出すことはできないし、バトルゾーンにいても《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
ツインパクトの場合、バトルゾーンにある状態で有効になるのは必ずクリーチャー側であり、呪文側は参照されない。例えば《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》呪文の側を持つが、バトルゾーンにある状態ではこれもやはり《カチカチジェットT.N.K.》攻撃可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、龍解ラスト・バーストなど、側を参照する事が明記されている一部の能力に限られる。

複数枚のカードでできる側について

複数枚のカードがリンク/合体してできる側は、基本的にバトルゾーンに存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
バトルゾーン以外の場所ではそもそも複数のカードが1つのオブジェクトになることはない[2]ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によってリンク/合体することで、はじめて1つの側として成立する。

バトルゾーンでは基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードはカード指定除去などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の特性は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ除去耐性の影響を受ける。

大きな側の構成カード除去されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。


なお、バトルゾーン以外の場所では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。

  • 《零龍》特殊敗北能力。バトルゾーンを離れるとバラバラになってしまい側として成立しなくなるが、この能力は有効[3]であり、自分はゲームに敗北する[4]
  • キング・セル合体させる能力。主に完成後の側が持つ能力なのだが、それを参照できないとそもそもその側自体を完成させる事ができなくなってしまう。このため、この能力、およびそれを使う際に参照するマナコストのみ、完成前でも参照できるという特殊裁定が下されている。

その他

  • 複数の側が存在するカードでも、レアリティやカード番号などの一部の特性はカード全体で共通する。

参考

自身を対象に含む自軍に能力を与えるカード

可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも

間違えてたら適宜修正ください

  • パンプアップ
     
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    聖域の守護神・アテナ -NON-
    ゴアジゴティ
    先導の使徒ニプラス
    雪精 ホウホウ
    扇動の面 フリント
    護蓮妖精ミスティーナ
    レグルス・ギル・ドラゴン
  • 文明追加
     
    革命類侵略目 パラスキング
  • ブレイカー
    • パワード・ブレイカー
       
      震龍 ヴィガヴィガイザー
  • アタックトリガー
     
    グレートグラスパー
    赤翼の精霊エルラ・ルージュ
    アバレチェーン持ち全般
    超起動罠 デンジャデオン(罠罠パニック)
    邪王来混沌三眼鬼
    天龍神アークゼオス
    トリトーンβ
    ダークティアラγ
    猛毒モクレンβ
    正義星帝 <ダンテ.star>
    不敗のダイハード・リュウセイ
    ボルシャックライシス・NEX
    悪撃縫合 ドルゲペイン
    震龍 ヴィガヴィガイザー
    無量大龍 ヌンラーン
    U・S・A・DANGER
    気高き魂 不動
    聖審絆官 シェムパザーレ
    凶鬼12号 ジャーゴン
    龍星装者 “B-我”ライザ
    the ガッツリ漢
    潜水兎 ウミラビット
    無明夜叉羅ムカデ
    新・天命王 ネオエンド
    狂鬼65号 カベドン
    ムッシュ・メガネール
    魔法特区 クジル☆マギカ
    マキャベリ・シュバルツ
    ランド戦車 ガンブルマン
    真・天命王 ネバーエンド
    五邪王 ニガ=ヴェルムート
    音速 メテオ08
    雪精 マリニャン
    先導の使徒ニプラス
    奇天烈 ダンダーツ
    電波の影 レビーテー
    雪精 ホウホウ
    悪魔聖霊アウゼス
    扇動の翼 ピッケス
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    爆扇動 バラン
    扇動の面 フリント
    アクア扇動兵 バードマン
    センドウ・ニャンコ
    爆扇動 アイラ
    扇動の面 ウルーセ
    日蝕の精霊龍 ソレイルノワール
    龍素記号Ad ユークリッド
    熱血龍 バリキレ・メガマッチョ
    節食類怪集目 アラクネザウラ
    緑神龍バルガザルムス
    炎龍王子カイザー・プリンス
    侵入する電脳者 アリス
    偽りの星夜ライス・シャワー
    the 不死身・カイザー
    ザビメテウス・武者・BLACK
    熱血ボス! バルス・カイザー
    超竜G・紫電・ドラゴン
    信託の精霊アルメリック
    衝撃のロウバンレイ
    神羅マグマ・ムーン
    ムシャ・ルピア?
    バルキリー・裂空・ドラゴン
    ガトリング・フォース・ドラゴン
    インスペクト・シード?
    熱血龍 GENJI「天」
    GENJI・ボーイ
    冒険の覚醒者 ジョンジョ・ジョン
    スパダチ キャンベロ R
    熱血デュエ魂 切札勝太
  • 耐性
     
    サッヴァーク-max
    大音卿 カラフルベル
  • 除去置換効果
     
    超救命主 タイヨー
    気高き魂 不動
    世紀末ゼンアク
    新・天命王 ネオエンド
    マキャベリ・シュバルツ
    若き日の族長 ヘンザ
  • cip
     
    黒龍神モルナルク
    極限究極神アク
    飛飛-ドロン
    砕砕-スプレー?
    DOOOPPLER・マクーレ
    U・S・A・HOOD
    U・S・A・VEGAS
  • pig
     
    烈火大聖ソンクン
    紅蓮の流派 テスタロッサ(アッパーゴー)
    ウラミ入道
    闇の破壊神 ゼオス
    竜骨なるものザビ・リゲル
  • タップ誘発
     
    白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン
  • スピードアタッカー
     
    鬼ヶ邪王 ジャオウガゼロ
    轟く革命 レッドギラゾーン
    覚醒連結 XXDDZ
    暴嵐竜 Susano-O-Dragon
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    ボルシャックライシス・NEX
    超救命主 タイヨー
    刀の3号 カツエモン剣
    DORRRIN・ヴォルケノン
    無限剣 リオンザッシュ
    一面 エニク=アーク
    龍星装者 “B-我”ライザ
    メガブースト・チュリス
    超轟速 SA-W
    星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン
    轟改速X ワイルド・マックス
  • マッハファイター
     
    クイーン・オブ・ねーちゃー
    轟く革命 レッドギラゾーン
  • アンブロッカブル
     
    轟く革命 レッドギラゾーン
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア扇動兵 ザ・ダンディ
    百仙閻魔 マジックマ滝
    護蓮妖精ミスティーナ
  • スレイヤー
     
    覚醒連結 XXDDZ
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    センドウ・ニャンコ
    ルナー・クロロ
    エイリアン・ファーザー<1曲いかが?>
  • ブロッカー
     
    凰翔竜機ワルキューレ・ルピア
    「影斬」の鬼 ドクガン竜
    寄生の精霊龍 パラス・ルーソワ
    光盾の伝道師ラウール
    英智メフィスター
    光器メラーニヤ
    減罪の使徒レミーラ
  • 攻撃されない
     
    弩級合身!ジェット・カスケード・アタック
    アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>
  • jチェンジ
     
    ヤッタレ塾長
  • シールド・セイバー
     
    ツドイノ裁徒
  • セイバー
     
    マザー・エイリアン<よろこんで>
  • ハンティング
     
    レッツ・ハンティング・カイザー
  • 警戒
     
    英智メフィスター
  • ダイヤモンド効果
     
    偽りの名 オレワレオ

本流セット以外の背景ストーリー

デュエル・マスターズでは、基本拡張パックシリーズやそれと同時期に発売された構築済みデッキ(以下、「本流」)で展開された背景ストーリーとは別に、一部商品やデュエチューブにてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。

単独記事がある時代

  • EP世界(基本セット以前)
  • EP世界(エピソード3以後)
  • DS世界(ドラゴン・サーガ以前)

その他

その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。

ドラゴン・サーガ以降の「デュエル・マスターズ」

新章世界(新章デュエル・マスターズ以前)

新章世界(王来MAX以降)

GoA世界(GoA以前)

前日譚や後日談が明かされた商品、メディア

  • その他雑誌・映像媒体
    • 調査中

記述のガイドライン

全てのページに関すること

  • 新規ページを作る場合表記の統一のために「wikiモード」で作成してください。
  • 見出しは必ず付けてください。また、カード名は《》で囲み、特殊な読みをするものについてはルビを振ってください(例:《大勇者「大地の猛攻(ガイア・スマッシャー)」》)。
  • 簡潔かつ適正な量の記述を心がけてください。長けりゃ良いってもんじゃないです。
  • 「カッコいい」や「好き」などの主観的な記述は避け、客観的な記述をお願いします。
  • あくまでデュエル・マスターズのwikiですので、あまり関係のない話は出さないようにお願いします。
    • 他作品のパロディネタや直接ゲームに関係しない小ネタの記述は、カードの能力の考察に比べて過剰にならないようにしましょう。あくまで「カードゲーム」のサイトであって「ネタそのもの」が主ではない事を忘れないようにしてください。
  • 「最近」や「昔」といった表現は避けてください。「2004年4月」や「DM-01発売時」などの具体的な記述をお願いします。
  • 『○○に似ている』などの表現の多様は避けてください。元のカードを知らない人もいるかもしれません。
  • 自分たちの回りだけで通じているような、一般的でない用語を登録したり使うのは止めてください。
  • 前に書かれていたものを大幅に削除する場合は、「//」を付けてコメントアウトするのが望ましいです。
  • 編集が終了したら、&bold(){まずは「ページ保存」をせずに「プレビュー」を見ておくと保存した際のページの状態が見れて便利です。}wikiの編集をあまりしたことがない方、もしくは初めてという方は特に「プレビュー」の活用を推薦します。
  • &bold(){編集したはずのものが戻された場合、編集合戦になっている場合があります。一度ラウンジに行きましょう。}
  • ページ下部にはなるべく「参考」として上位ページへのリンクを作成してください。

各ページに関すること

  • 種族と種族デッキ(例:サバイバー)は、横線で区切って両方書いてください。
  • 用語解説のページでは最初に「○○とは、××である。」という表現から入ると、要旨が簡潔になります。
  • デッキ等のページにカードの能力を載せるときは、2~3個を目安に。あんまり多いと見づらくなります。
  • 種族ページに、その種族を持つカードのリストを作るのは止めてください。数が多い種族だとキリがなくなってしまいます。
  • カード別ページでも、あまりに多すぎるサイクルもリストを作るのは避け、「主な亜種」として代表的なものだけにするか、もしくは記述しないようにしてください。

参考

2023/09/10問題点の解説

6種目の2色パーフェクト呪文である《禁呪と聖句の決断》公開時、関連する6枚のページに一斉にサイクルの見出しが編集されることが起こった。
これの何が悪いか(どんなリスクを孕んでいるか)について解説。

まず、当該カードの特徴からして、

私の考えとしては、各呪文にパーフェクト呪文のリンクを置いておけば情報まとめには十分機能していて、各ページまでにサイクルの一覧を載せる編集をする意味が薄いと思っている。
しかし、編集した人によれば編集の労力はさほどでもなく、今回分も既にきっちり終了させたとのこと。
今日のところは手を動かした人のほうが正しく、横槍を入れた私のほうが悪いとは思う[5]

……だが、次回7種目のパーフェクト呪文が登場した際、全く同じ着地点になるとは限らない。
今回編集した人が、何ヶ月後か何年後かに同様の編集ができる保証がないのである。匿名かつ個人の義務感に委ねられているWikiの性質上、「飽きた」「時間がない」などの理由で編集しないことは咎められることはない。

だが、その結果として手のつけられた6種まではきっちり体裁が整っていて、それ以降の反映がストップして7種目以降は整っていない。あるいは、最新の種類にだけ全種網羅してあって(7番目には7種全部が載っていて)、古いカードのページは情報が古いまま放置される(6種目以内は全6種のまま)こともありうる。そうなれば、一時的あるいは恒常的にサイクルでありながら各ページで一貫性が取れていないものが出来上がってしまう。
また、今回編集した人が引き続き次回も編集しなかったとして、別の人が空気を読んで前任者の仕事を引き継ぐかどうかも保証がない。あくまで今回のサイクル更新は「あったら便利」程度の情報に過ぎず「新規カードが判明したからページを作る」ような必須編集ではない。オプション的な編集こそ、対応が後回し後回しになりやすく、より上記の現象を発生させやすくしている。

何が言いたいかというと、今のエキスパンションの全種公開とか次弾で完結するといった「リストアップの完成の目処が立っている」ものなら先倒しで作成してもリスクは小さいが、いつ完結するか不明なものを先倒しで編集するとリスクが大きいということ。
多色炸裂サイクル《爆砕面 ジョニーウォーカー》《電脳鎧冑アナリス》《悪魔妖精ベラドンナ》《コオニ童子》のように、当該サイクル専用ページでリストアップして、各ページには「このカードは炸裂サイクルの一種」という内容を書いておけば、編集者の都合に左右されず各ページの情報の正確性が守られる可能性が高いだろう。

↓なら自動でページ作成と同期して情報が更新されるはず。更新が忘れられて誤情報を載せ続けることをリスクと捉えるなら、機械的に反映されるこちらのほうがメンテナンスにかかる手間が小さくメリットが大きい。ただし、機械的であるがゆえに、登場順ではなく文字コード順(五十音順)で並んでしまうという手作業ではないデメリットもある。

#taglist(パーフェクト呪文^2色-用語集-エキスパンション);

[1] DM23-SD3にて同名の種族が登場
[2] シールドを除く。ただしDMRP-22時点では、シールドゾーンで完成できる大きな側は存在しない
[3] その旨を明文化した裁定は下されていない
[4] なお、似たような構成と能力を持つ《終焉の禁断 ドルマゲドンX》は、禁断コアなしの単体でも側として成立するため、例外として扱うまでもなく特殊敗北が発動する。
[5] 厳密には、未完結のサイクルは書くのは時期尚早と私は削除しようと動いたのだが、差し戻して記述を維持させる方針で編集合戦になったので、こちらが身を引いた。