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目次 |
デュエプレのエキスパンションページでの(ゲームオリジナルカード)の簡略化案です。随時募集中。
Sec=シークレットカードあり
●=カード共通の変更点があるもの
◇=調整が加えられたカード
再=再録
P'S(プレイス)
スーパーレア8種類 |
Ori(オリジナル) ※オリジナルと用語が被る
スーパーレア8種類 |
GOC(ゲームオリジナルカード)
スーパーレア8種類 |
カードが1つのオブジェクトとして成立するための、ひとまとまりの情報のこと。
通常のカードは1枚につき1つの側しか持たないが、両面カードやツインパクトなど、複数の側を持つカードも存在する。ここにカード指定除去などが絡んでくると、カード全体を参照するのか、それとも1つの側だけを参照するのかの区別が重要になってくる。
『側』という呼称について |
銀河大剣 ガイハート WVC 火文明 (4) |
ドラグハート・ウエポン |
これを装備したクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。 |
龍解:自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン2度目のクリーチャーの攻撃なら、その攻撃の後、このドラグハートをクリーチャー側に裏返し、アンタップする。 |
龍解後⇒《熱血星龍 ガイギンガ》 |
ソプラノ裁徒 P 光文明 (3) |
クリーチャー:メタリカ/サバキスト 3500 |
ブロッカー |
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
ラスト・バースト(このクリーチャーが破壊された時、このカードの呪文側をコストを支払わずに唱えてもよい) |
メロディアス・メロディ P 光文明 (4) |
呪文 |
S・トリガー |
相手のクリーチャーを2体選び、タップする。 |
両面カードやツインパクトは基本的に2つの側を持つ。また、3D龍解カードは3つの側を持っている。
さらに、単体では存在しないが、複数のカードがリンク/合体することによってはじめて出現する側というのも存在する。サイキック・スーパー・クリーチャーなどがそれにあたる。
複数の側を持つカードの共通ルールとして、バトルゾーン以外の場所では全ての側が有効(ただし、未完成の側を除く)というものがある。
例えば《伝説の禁断 ドキンダムX》の「このカードがバトルゾーン以外のゾーンにあれば、自分はゲームに負ける。」能力は、バトルゾーン以外の場所であればたとえ《禁断〜封印されしX〜》の面を表向きにして置かれていても絶えず発動する。
覚醒後のサイキック・クリーチャーを直に呼び出したり、ツインパクトの好きな側をそのコストを支払って使う事ができたりするのも、このルールによるものである。
カードを使う時や、バトルゾーンでは原則として1つの側だけが有効になる。
例えば《時空の精圧ドラヴィタ》は光単色として扱われる。『《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》の面があるから火文明』と言って《超次元ムシャ・ホール》で呼び出すことはできないし、バトルゾーンにいても《カチカチジェットT.N.K.》は攻撃可能にならない。
ツインパクトの場合、バトルゾーンにある状態で有効になるのは必ずクリーチャー側であり、呪文側は参照されない。例えば《審絆 ジェイラ/フレイム・ジェイル》は火の呪文の側を持つが、バトルゾーンにある状態ではこれもやはり《カチカチジェットT.N.K.》は攻撃可能にならない。
有効になっていない側を参照できるのは、龍解やラスト・バーストなど、側を参照する事が明記されている一部の能力に限られる。
複数枚のカードがリンク/合体してできる側は、基本的にバトルゾーンに存在し、かつ完成している状態でないと参照できない。
バトルゾーン以外の場所ではそもそも複数のカードが1つのオブジェクトになることはない[1]ため、参照する事ができない。
特定のカード(大抵はその側の一部を持つカードの別の側)の能力によってリンク/合体することで、はじめて1つの側として成立する。
バトルゾーンでは基本的に完成した大きな1つの側が有効である。
1枚ずつのカードはカード指定除去などで選ぶことはできるが、その場合でも完成した大きな側の特性は有効である。例えば、カード単体で除去しようとしても、大きな側が持つ除去耐性の影響を受ける。
大きな側の構成カードが除去されると、基本的にその側は側として成立しなくなる。
なお、バトルゾーン以外の場所では未完成の側を参照する事ができないとしたが、これには以下の例外がある。
可決後の変更記事のリストアップ
実際に編集するかはラウンジの議論待ち
順不同
重複あり
逐一確認してないのでもう付いてるのもあるかも
間違えてたら適宜修正ください
デュエル・マスターズでは、基本拡張パックシリーズやそれと同時期に発売された構築済みデッキ(以下、「本流」)で展開された背景ストーリーとは別に、一部商品やデュエチューブにてそれらの前日譚や後日談の物語が明かされることがある。本頁では、それらの背景ストーリーをまとめる。
ドラゴン・サーガ前日譚:ドラゴ大王誕生 |
ドラゴン・サーガ前日譚:至高のゼニス頂神殿 |
ドラゴン・サーガ前日譚:第1回『デュエル・マスターズ』 |
その時代について記されたカードが少ないなどの理由から、まだ情報量の少ない時代。
「ハイク」の文化が一億年前には存在している(《♪面白き こともなき墓地を 面白く》より)こと、「ハイク」の文化の元がバンキシーの戦いを記録に残すためであること(《祭前音愛 ユルフワ》より)から少なくとも一億年前にはバンキシー(と恐らくゲーム・コマンド)が存在していたのは確定。
また、ハイクの内容からアビスロイヤルも1億年前には存在していることになる。
カードやデッキの評価をする際の、抽象的な性質を示す枕詞。
以下のどちらかが該当する。
「Aした時」と「Bした時」の能力を持つクリーチャーを出した状態でAとBをする。
その結果「Aした時」「Bした時」の能力が解決されるが、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実施した場合に上記の能力の解決順が入れ替わる場合は、同等の優先度であると評価できる。
逆に、上記クリーチャーの位置を入れ替えて再度実行した場合も、能力の解決順が入れ替わらなければ、先に解決された能力の優先度が高いと評価できる。
1番外側の箇条書きがメジャーな能力で、その一個下がそれと同じ優先度の誘発タイミング(括弧内はテストカード)
※作り途中です
《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》のハンデス性能と《循環の補い 利取》《Dの光陣 ムルムル守神宮》の圧倒的な防御力を誇るコントロールデッキ。《The 大親分 鬼流院 刃/「アンノウンがナンボのモンじゃ!」》などのサイキック関連、《とこしえの超人》などのメタクリーチャー、《光牙忍ハヤブサマル》《Dの牢閣 メメント守神宮》などの殿堂入りカード、様々な強力カードを多く採用できるのが特徴。カスタマイズ性能も非常に高い。
霊刑連結 ジゴク・パルテノン UC 闇文明 (5) |
クリーチャー:ディスペクター/デーモン・コマンド/アーク・セラフィム 6000 |
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
自分のターンの終わりに、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 |
循環の補い 利取 UC 光文明 (2) |
クリーチャー:メタリカ 1000 |
S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい) |
このクリーチャーは攻撃できない。 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする。 |
このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに、表向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 |
Dの光陣 ムルムル守神宮 C 光文明 (2) |
D2フィールド |
S・トリガー(このD2フィールドをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ展開してもよい) |
自分のクリーチャーすべてに「ブロッカー」を与える。(「ブロッカー」を持つクリーチャーをタップして、相手のクリーチャーの攻撃先をそのクリーチャーに変更してもよい) |
(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを自分の墓地に置く) |
《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》 | ハンデス要員 |
《循環の補い 利取》 | 鉄壁の防御力を誇る『ムルムル利取』 |
《Dの光陣 ムルムル守神宮》 | |
《Dの牢閣 メメント守神宮》※ |
《とこしえの超人》 | 余ったマナで出しやすいメタカード |
《白銀妖精コユキ》 | S・トリガー持ち速攻メタ |
《悪魔妖精ベラドンナ》 | 自壊してマナ加速orランダムハンデス |
《光牙忍ハヤブサマル》 | 汎用的防御札 |
《虚構の影バトウ・ショルダー》 | 呪文メタ |
《ゴブレット=ブレゴ》 | アビスラッシュ持ちカード指定除去 |
《月の魔法ツカイ》 | オシオキムーンで選ばせ除去のブロッカー |
《パトファール-P4/サイレント・サイレン》 | 1体に離れないを付与/除去S・トリガー |
《目覚めのファミリア キナコ/ムボー日和》 | 墓地召喚可能スレイヤー/墓地肥やし&マナ加速 |
《学校男/ゾンビ・カーニバル》 | 《ブレゴ》と組んで2体除去/種族指定墓地回収 |
《雪溶の鎖/堕牛の一撃》 | pigでマナ加速/クリーチャーを破壊して2枚ドロー |
《綺羅王女プリン/ハンター☆エイリアン仲良しビーム》 | 軽量ブロッカー/S・トリガーで確定除去、攻撃制限 |
《凶鬼93号 ジャジャン/冥界からの重低音》 | ラスト・バースト持ちスレイヤー/相手に2枚残させてハンデス |
《ステッキ=ステーシー/「素敵だろう?」》 | アビスラッシュW・ブレイカー/−7000のパワー低下 |
《オ:ドユニワ/喰土邪覇》 | G・ストライクメガ・ラスト・バースト持ち/墓地肥やし&マナ加速 |
《竹馬の超人/テイクバック・チャージャー》 | cipで2マナ加速/メタ除去&チャージャー |
[[]] |
水文明が入ることによって、《越獣縫合 ワルスラフォー》《妖精 アジサイ-2》などで、リソースを更に稼ぎやすくなる場合がある。
序盤はマナ加速やハンデス、ディスタスの展開を進めていく。できるだけ早期(4~5ターン目まで)には《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》もしくは《Dの光陣 ムルムル守神宮》を展開しておきたい。
その後は、《ガンヴィート・ブラスター》や《深淵の食卓》などで除去やハンデスをし、リソース差を広げ、相手のリソースが殻になったところで攻めに転じる。
コモン、アンコモンのカードが多いながら、通常環境でも使われるカードが多く、カードパワーが高い。特に《霊刑連結 ジゴク・パルテノン》は【ドルマゲドンX】や【赤黒テレスコ=テレス】、《Dの牢閣 メメント守神宮》は【チェンジザダンテ】や【黒緑ドルマゲドン】などで一線級の活躍をしていた。
S・トリガーやG・ストライク、ブロッカーやEXライフなどが多く、守りが堅い。特に、《Dの光陣 ムルムル守神宮》の全体ブロッカー付与がハマれば、鉄壁の布陣を作ることも可能。
守りを2種D2フィールドに頼っているため、カード指定除去を多用している相手には弱い。特に、《闇鎧亜ジャック・アルカディアス》はスレイヤー持ちのS・トリガーという点も相まって天敵。アンブロッカブルが多い相手も苦手。また、動き出しが遅いため、《勝利の頂上 ヴォルグ・イソレイト6th》や《ブロッケン・ヴォーン》によるループなども苦手としている。
だが、そもそものカードパワーが高くグッドスタッフ気味のデッキであり、ハンデスや除去が多くのデッキに少しでも刺さるほか、極端なワンショットやループもコモン・アンコモン限定戦ではほとんどいないため、プレイング自体でどうにかなることも多く、その点においてコモン・アンコモン限定戦で非常に強力なデッキとして長らく使われている。
カード名 | 文明 | 枚数 | カードタイプ |
[[]] | |||
[[]] | |||
[[]] | |||
[[]] | |||
[[]] | |||
[[]] |
このタグについてですが、カードによってはこのテキストを持つにもかかわらずタグ付けされていないケースが多いように見受けられます。
また、このタグの登場経緯として、おそらく《飛ベル津バサ「曲通風」》の存在によって能力がフルスペックで適用できなくなるカードをタグ付けしようとしたのではないかと考えていますが、《ライク・ア・ローリング・ストーム》など「見る・表向き」にする以外で「上からn枚」のテキストを持つカードがあります。このタグの今後の活用のためにこのタグをつけるべきカード、つけるべきでないカード、このタグをつける場合につけるべきほかのタグについて議論させてください。
なお、タグ付けすることに決まった場合、既存のカードについてのみは私の方で追加します。
タグを外すことに決まった場合も同様に私の方で除去します。
公式カードリストを検索した件数結果(「同名カードを表示する」をオフ)
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8) ※マナ数1 |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
文明色がある行と同じ行に書く案。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[マナ数:1] (8) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
文明を表す箇所のすぐ隣に書く案。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[1] (8) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
「マナ数」の語を明記しない形。
隣のコストと並んで紛らわしいかもしれない。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[※マナ数1] (8) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
コメントを受けて追加。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明[※マナ数:1] (8) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
A-2-3にコロンを追加した形。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8) |
マナ数:1 |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
専用行を挿入して強調する案。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8) |
(マナ数:1) |
進化クリーチャー:デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
このクリーチャーが攻撃する時、文明を1つ選び、その文明を持つ相手のエレメントをすべて破壊する。 |
括弧付き。
悪魔世界ワルドバロム OR 光/水/闇/火/自然文明 (8) |
進化クリーチャー(マナ数:1):デーモン・コマンド 15000 |
超無限進化:デーモン・コマンド・クリーチャー1体以上の上に置く。 |
ワールド・ブレイカー(このクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする) |
このクリーチャーが出た時、3枚以上のカードの上に進化していれば、相手は自身の手札をすべて捨てる。5枚以上のカードの上に進化していれば、次の自分のターンのはじめまで、相手のマナゾーンにあるすべてのカードのマナの数字を0にする。 |
カードタイプと同じ行に書く案。
5色レインボー以外のカードにおいて、マナ数を判断する源は両面カードかどうか、ひいてはカードタイプとなるため、その判断ができる要素としてまとめて書くという発想に基づく。
上記の事情を加味しないと意味が分かりにくい記述位置なのが難点。