M・ソウル
DM-36で登場。
主に水文明のクリーチャーが持つ固有属性で、一部のクリーチャーは連鎖、激流連鎖、転生連鎖といった特殊効果を持っている。
実は覚醒編の発売に先駆けて《封魔ベルアリタ》がプロモーション・カードとして登場しており、各種ソウルの中では知名度がひときわ高い。
DM-37ではH・ソウルと組んで、力をつける闇の勢力に対抗。ホーリー・フィールドやフリーズを持ったクリーチャーが登場した。
DM-38ではK・ソウルと結託。K・ソウルと組んだことで、マーシャル・タッチによるバトルゾーンからの除外や、連鎖によるバトルゾーンの出現に関連する、バトルゾーンに出た時、または離れた時に誘発する能力が登場。
封魔ベルアリタ R 水文明 (6) |
クリーチャー:グランド・デビル 1000 |
M・ソウル |
S・トリガー |
連鎖(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から1枚目を見る。そのカードが、このクリーチャーよりコストが小さいクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい) |
- 絵師曰く、このソウルを持ったクリーチャーはシルクハットや縞模様などが描かれ、サーカスや海蛇といった洋風の怪物をモチーフとしたイラストになるようである。
M・ソウルに関連する効果を持ったカード
M・ソウルを進化元とするカード
DM-36のソウルアイコン。
参考