《ジャスティス・プラン》
DMR-13で登場した光の呪文。 光単色での数少ないドローソースとなりえるカード。しかし、手札補充が苦手な光文明が生み出した呪文である為か、《コアクアンのおつかい》と比較すると段違いにスペックが悪い。 後に《エンジェル・フェザー》という新たな光の手札補充が登場。こちらは3コストになり加えられる対象が光のコマンドと呪文になり、加えられるカードは3枚の中から2枚までとなった。ジャスティス・ウイングは加えることができなくなっているが、コストが軽くなった点と呪文が加えられるようになった点は非常に大きい。《フェザー》を唱えて2枚目の《フェザー》を持ってきてさらに手札を補充をするという芸当も可能であり汎用性は高い。今後はこちらが優先されるか。このカードも加えられるので同時搭載もあり。 さらに後には《支配の精霊ペルフェクト/ギャラクシー・チャージャー》が登場。呪文側の効果は、3枚を公開してエンジェル・コマンドを全回収するのはそのまま、ほぼ使われることのないジャスティス・ウイングの手札補充効果をオミットし、コスト3へと軽量化&チャージャー化した。
デュエル・マスターズ プレイスでは
DMPP-22で実装。山札の上を表向きにする枚数が4枚に、残りのカードを山札の下に置く順序がランダムになった。 フレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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