《スティンガー・ボール》
DM-03で登場したサイバー・ウイルス。 S・トリガーの有無を確認しながら攻撃できるためビートダウン向きなスペックだが、既に光文明に上位互換の《予言者ウィン》がいたため、使われることは少なかった。 同じ3コストのサイバー・ウイルスに既にブロックされない《キャンディ・ドロップ》が存在したのも向かい風であり、その後も《テンペスト・ベビー》や《パラダイス・アロマ》などの優秀な対抗馬が登場しており、それらの枠を奪うのは難しい。 関連カード相互互換
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