《キャンディ・ドロップ》
《潜行する穿孔 ギーガ》が登場するまでは単色・デメリットなしのものでは最軽量であった。ブロッカーに阻まれることが無いため、攻撃時にパワーの低さに頭を悩まされることはほとんどないだろう。 反面、火力や殴り返しには滅法弱い。 初期の《アストラル・リーフ》型の【リーフ青単】に使われることがあったが、DM-06で《エレガント・ランプ》が登場すると、進化元としてやや重めなこのカードはお役ご免となった。 ビートダウンに入れるとすると、殴り始めるのがおおよそ4ターン目からとなるため、種族を考慮しなければ《潜行する穿孔 ギーガ》の方が優秀。 今では、進化しやすくパワーが安定している《大船長 オクトパスカル》のようなカードもあるので、採用はなかなか厳しいか。
関連カード相互互換
フレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズデュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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