《テクテク・アリンコン》
DM-21で登場した火のビークル・ビー。 ドリームメイトは《囚われのパコネコ》などを使うビートダウン戦法が主体なので、早いターンに召喚できる高パワークリーチャーは戦術的にはマッチしていると言える。 ただ、最軽量としての立場は《炎霊甲蟲ジャンガルジャン》《秘精甲蟲メタルバグ》の2体に取られてしまい、それらが後続の展開を有利にする能力を持つこともあり、居場所を奪われた感が強い。 また、多色だが、《ガントラ・マキシバス》や《ツッコミパンダ・ディス》(ドリームメイト)が登場した。向こうはコスト3以下でパワーが4000あるため、こちらの立場が更に危うくなっている。 サイクルDM-21の対応種族がいるとパンプアップされるサポート種族クリーチャー。
フレーバーテキスト
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