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夜ふかしベアっち R 自然文明 (6) |
クリーチャー:ドリームメイト 5000+ |
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、そのターン、このクリーチャーのパワーはバトルゾーンにある自分のドリームメイト1体につき+4000され、シールドをさらに1枚ブレイクする。 |
ガチンコ・ジャッジで勝てばバトルゾーンにある自分のドリームメイトの数だけ強化される。
ブレイク数1増加、ドリームメイト1体につきパワー+4000と強化の値はかなり高く、ドリームメイトを並べておけばフィニッシャーになりうる。
ただし、そのためにはガチンコ・ジャッジに勝たなければならず、ドリームメイトは全体的にコストが低いため、安定性に欠ける。ドリームメイトは《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》などの展開&ビートダウン戦略が得意であり、これを使わずとも打点に困らないので、こちらが使われる事は少ない。下記の通り3ブレイク以上になれない点も残念である。
夜ふかしベアっち C 自然文明 (4) |
クリーチャー:ドリームメイト 3000+ |
パワード・ブレイカー |
攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、そのターン、このクリーチャーのパワーはバトルゾーンにある自分のドリームメイト1体につき+3000される。 |
DMPP-19で実装された。コスト4、パワー3000と小型化した。
能力発動時のパワー増加幅はドリームメイト1体ごとに3000と小さくなったが、パワード・ブレイカーを得た。
単体性能は、ガチンコ・ジャッジ勝利時、少なくとも自身をドリームメイトとして参照できるためパワー6000、W・ブレイカー相当になることができる。バトルゾーン上限までドリームメイトがあれば、パワー24000の5ブレイクにまで成長する。基本的には他のドリームメイト2体につきブレイク数が1つ増えていくが、《夢見ごこちなホワイト教授》なら1体いるだけでブレイク数が1つ増えるため好相性。
《独裁者ケンジ・パンダネルラ将軍》を当てにしていたら、コスト上限なく登場できていたため、コストの低下はガチンコ・ジャッジで負けやすくなる弱点にもなりうる。実際の性能はコスト4なのを考えると積極的に素召喚を狙いたいところ。