《イカスゼ・クロウラー》
DM-01の《キング・ポセイドン》のまさかの下位互換(一応任意で引く枚数を調整できるメリットはあるが)である。 前々弾の《真実の名 ビスマルク》や前弾の《キング・ラングレー》も低スペックだったが、このクリーチャーはW・ブレイカーすら持っていない。 引く枚数が任意の上位互換はDMR-15で《龍素記号d2 リャンペーコ》が登場した。 使われるとしたら《戦攻のイザナイ アカダシ》の光臨との組み合わせだろう。ノーコストでドローしながらクリーチャーを並べられる。もっとも、《怒流牙 セイカイザ》が登場するとそちらの5枚目以降となった。 その他関連カードフレーバーテキスト収録セット参考タグ:
|