《キング・ポセイドン》
cip能力で2ドローすることができる。 バトルゾーンにアタッカーを残しながらドローできるため、効率は良い。 DM-01期環境はバニラや準バニラでの殴り合い、ごり押しがメインであったため、そもそも7コストと重いこのカードが出る前にフィニッシュが成立するのがざらであった。基本セット当時は【青赤緑ビートダウン】でフィニッシャーとして使われることもあった。 とはいえ、最初期のカードに多くを期待し過ぎるのは酷か。 重めのドローソースの水クリーチャーとしては、自然との多色であるとはいえ《剛撃戦攻ドルゲーザ》が台頭した時代もあったが、自らコスト軽減が可能なそちらすらインフレに負けていることから、採用は困難であろう。
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