DM-14で登場した水の呪文。
当時の殿堂カードである《ディープ・オペレーション》の転生カード。水文明の数多のドローカードの中では、かなり知名度は低い。
本家、つまり転生前の《ディープ・オペレーション》よりもさらに効果が不確定。 コントロール等の「攻撃しないデッキ」を相手が用いている場合、序盤にこのカードが手札に来てもほぼ使い道がなくなってしまう。
【速攻】やビートダウンの攻撃中にS・トリガーがうまく働けば、そこそこの枚数を引かせてもらえるだろう。 《ホーリー・スパーク》等の全体タップ呪文と一緒に唱えるのも良い。だがそんな事ができるくらいマナが貯まっている頃には、相手の《ロスト・ソウル》が飛んでくる可能性が高いので注意が必要。
大抵の場合、やはり安定性を重視して《エナジー・ライト》が投入される。