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| 回板の化身 R 自然文明 (6) |
| クリーチャー：ミステリー・トーテム 6000 |
| マッハファイター（このクリーチャーは、出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる） |
| W・ブレイカー（このクリーチャーはシールドを2つブレイクする） |
| このクリーチャーが攻撃する時、自分の他のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを+6000し、「マッハファイター」と「パワード・ブレイカー」を与える。（「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする） |
DM22-RP2で登場した自然のミステリー・トーテム。
アタックトリガーで自分の他のクリーチャー1体にパンプアップ+6000とパワード・ブレイカーを付与するマッハファイターW・ブレイカー。
《破泡の鎖 スモウトード》と同じ擬似T・ブレイカーにマッハファイターが付き、出たターンから動けるようになった。ボードアドバンテージを取りつつあわよくばパンプアップされた味方クリーチャーも殴り返しに参加させる、そして次のターンからは味方と一緒にビートダウンしていくという運用になるだろう。
同じコスト6マッハファイターの《ドルツヴァイ・アステリオ》に比べると得られるアドバンテージは控えめである。良く言えば性能が安定しており、悪く言えば地味なスペック。