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| 戦風の弓取ヨイチ C 火文明 (2) |
| クリーチャー：フェザーノイド/サムライ 1000 |
| 自分のクロスギアをジェネレートするコストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクロスギアの持つ文明の数より少なくならない。 |
DMPP-10で登場した火のフェザーノイド/サムライ。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
自分がジェネレートを行う時のコストを1少なくする能力を持つ。
クロスにかかるコストは下がらないものの、DMPP-10に収録されたクロスギアのクロスにかかるコストはすべて「1」の為、問題になりにくい。
種族指定なく2→4とクロスギアと繋げることができるが、実際の運用は【青赤サムライ】でサムライ・クロスギアの《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》とセット運用がほとんどだった。
| 戦風の弓取ヨイチ C 火文明 (2) |
| クリーチャー：フェザーノイド/サムライ 1000 |
| 自分のクロスギアをジェネレートするコストを1少なくする。ただしコストは0以下にはならない。 |
DM23-EX1にて逆輸入された。
サムライのウィニーとしては珍しく能力重視型であり、有用度は高い。
例えば《竜装 ザンゲキ・マッハアーマー》や《叫鬼 ジャミング・ビート》を3ターン目にジェネレートしたり、《熱刀 デュアル・スティンガー》や《流闘 シャーク・バンカー》を3ターン目でこのクリーチャーにクロスして殴りかかれるなど、様々な運用が考えられる。
戦国編環境で登場していれば当時の【サムライ】の地位向上に貢献できたであろう、惜しい一枚である。
同コストのクロスギアサポートとしては《ミロクの弟子 ニョライ》や《竜装 ゴウソク・タキオンアーマー》が存在する。前者はサムライ種族やサポートタイミングの違い、後者はクリーチャーである事を活かした差別化をしたいところ。