メルト・ウォリアーデッキとしてのメルト・ウォリアー→【メルト・ウォリアー】 火文明で構成される種族。 命名のルールは、デューンゲッコーと同じ「〜・リザード」である。進化クリーチャーは《巨大神ハウルスク》のみ。多種族においては「血風」を冠詞とする。
コストが4以上のものが多く、能力もクセのあるものが多い為、あまり種族デッキが組まれることはないが、強力な除去能力を持ったものもいるため、上手く使いこなせば意外に強力な種族でもある。 最古のメルト・ウォリアーである《コアクラッシュ・リザード》が登場した2004年6月26日(標準的な発売日)から《勝利のアパッチ・ウララー》の殿堂入りした2018年7月14日まで丸14年以上を要しており、言い換えると環境レベルで問題視されたカードはこれ以外はそれまで縁が無かった。
メルト・ウォリアーを進化元とするカード参考タグ:
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