デューンゲッコー

文明に属する多足のトカゲの姿をした種族
デューン(Dune)は英語で「砂丘」、ゲッコー(Gecko)は英語で「ヤモリ」を意味し、直訳すると“砂丘のヤモリ”という意味。
命名ルールはヒューマノイド及びマシン・イーターの名前の一部を取って「○○・リザード」。
多種族冠詞は「月砂」。ゲッコーを「月光」ともじり、砂丘から「砂」をとったものだろう。

ムラマサ・リザード C 火文明 (6)
クリーチャー:デューンゲッコー 4000
スピードアタッカー
このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次の TT能力を使ってもよい。
TT能力:バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターンが終わるまで、そのクリーチャーは「スピードアタッカー」を得る。

闘魂編で3枚が登場してから実に9年近くもの間、一切出ていなかったが、DMR-08で4枚目となる《ウッカ・リザード》が登場してまさかの復活。

一応ヒューマノイドのサポート…らしいのだが、ヒューマノイド関連の能力を持つクリーチャーは存在せず、かといってヒューマノイドや主人と特別シナジーのある性能のデューンゲッコーも存在しない。それどころかDMR-08以前の3種はコストが重めなので、同じヒューマノイドのサポートとされるアーマロイドゼノパーツと比べても遥かに共闘しづらいどころか、単体でも使いづらい。

背景ストーリー上で重要な種族やコラボカードならいざ知らず、この種族は普通の種族でありながら初登場期の闘魂編で3種、それ以降は10年に1体出るか出ないかという、マイナー中のマイナー種族である。
おまけに「リザード」という命名ルールがメルト・ウォリアーと被ってしまっている。あちらも20種少々しか存在しないマイナー種族ではあるが、進化クリーチャー殿堂入り経験カードも存在するなどこちらより多少は扱いが良い。

《ウッカ・リザード》の登場から約8年が経過し、もはやデューンゲッコーは忘れ去られたものかと思われたが、DMRP-19にて、《奇襲兵ブルレイザー》フレーバーテキストにて登場していた「ブルフロッガー」をディスタス化するというまさかの方法で《月砂 フロッガ-1》が登場。
それと同時にこのクリーチャーによってデューンゲッコーの多種族冠詞が「月砂」だと判明した。

日陰者な彼らだが、そのあまりにものマイナーさから一部でネタとして妙に人気がある。今後も忘れられた頃にひょっこり再登場してプレイヤーを驚かせることがあるかもしれない。

  • 2003年から2025年までに登場した数はわずか6体である。しかしながら勝舞編ウィン編の各主人公のシリーズに1体は存在していたりする。
  1. 勝舞編《ピーカプ・リザード》《ムラマサ・リザード》《ジョー・リザード》
  2. 勝太編《ウッカ・リザード》
  3. ジョー編《月砂 フロッガ-1》
  4. ウィン編《プーパン・リザード》
  • デュエル・ジャック!!の4コマ漫画では《光器ペトローバ》に名前すら忘れられてしまうほど。さらに、その漫画内で「自分たちで言うのもなんだけど…デューンってなに?」と自分たちが種族の名前の由来すら知らないという非常に悲しい扱いを受けた。
    • ちなみに、上記の通りデューン(Dune)とは英語で「砂丘」のことである。
Big Hissy R 火文明 (5)
進化クリーチャー:デューンゲッコー 6000
進化−自分のデューンゲッコー1体の上に置く。
W・ブレイカー
このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。

参考