殿堂入り

あるカードを、1つのデッキに1枚しか入れられなくするという公式ルール。

その時期の環境において大きな影響を及ぼしているカードには、この措置が取られることがある。
要するに「デッキの自由度をなくしてしまうほど強すぎたために公式大会での使用を制限された」というカードたちであり、いわゆる「制限カード」と呼ばれることもある。

また、殿堂入りよりも重い措置としてプレミアム殿堂があり、これに指定されたカードは1枚もデッキに入れられない。

  • 小学生からの若い年齢層に配慮し、名目上ではあるが、デュエルマスターズにおける制限や禁止は「強すぎることの証明」=「名誉なこと」として扱い、「殿堂入り」と呼ばれている。
    • コロコロコミックの菊池修記者が後にTwitterで語ったところによると、カードを作るのに関わった人々の努力を踏みにじるような呼称を導入したくなかったため、名誉的な意味合いを持つこの呼称に決まったという。
      • LIVE配信での発表になってからはDeadmanによって硬い空気の中発表されていたが、あまりにも「名誉なこと」からかけ離れた様相だった。2021年7月1日施行の殿堂発表の様子はこちら。人によっては葬式を連想するほど。
        このことへの苦言が公式の耳に入ったのかは定かではないが2022年1月1日施行からチアリのハイテンション紹介が導入された所謂「お祭り」的な要素を押し出すようになった。

現在の殿堂入りカード一覧

カード名文明コストカードタイプ理由
《緊急再誕》3呪文【アーテルマトリクスループ】
《光牙忍ハヤブサマル》3クリーチャー様々なデッキ
《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》2クリーチャー【赤白“轟轟轟”ブランド】
《Dの牢閣 メメント守神宮》4D2フィールド【チェンジザドンジャングル】【黒緑ドルマゲドン】など様々なデッキ
《ポジトロン・サイン》5呪文【ミステリー・キューブ】
《予言者マリエル》4クリーチャーマリエルロック採用デッキ
《ラッキー・ダーツ》1呪文【超次元ダーツ】
《アクアン》4クリーチャー【アクアン】系の様々なデッキ
《一なる部隊 イワシン》2クリーチャー【墓地ソース】【絶望神サガループ】など
《エメラル》2クリーチャー【リーフ青単】【トリガーターボ】
《エンペラー・キリコ》8進化クリーチャー【エンペラー・キリコ】系デッキ全般
《海底鬼面城》1【ライベルモットループ】【赤青覇道】
《斬隠オロチ》6クリーチャー【不滅オロチ】
《禁断機関 VV-8》6禁断クリーチャー【青黒緑デッドダムド】
《月下旋壊 ド・リュミーズ》5呪文【スコーラー】
《サイバー・I・チョイス》7クリーチャー【ナウ・オア・ネバーループ】【マーシャルエクストラウィン】
《ストリーミング・シェイパー》3呪文【リーフ青単】
《セイレーン・コンチェルト》1呪文【青単スコーラー】【ゴクガサイクル】
《龍素知新》5呪文【知新ジャスティス】
《ハイドロ・ハリケーン》6呪文【ハイドロ・ハリケーン】
《フォース・アゲイン》4呪文【天門ループ】【マークロループ】などループデッキ
《ホーガン・ブラスター》5呪文【獰猛ブラスター】
《目的不明の作戦》7呪文【知新ジャスティス】
《暗黒鎧 ザロスト》4クリーチャー【青黒闇王ゼーロ】【超神星DOOM・ドラゲリオン】
《暗黒鎧 ダースシスK》5クリーチャー【オカルトアンダケイン】
《インフェルノ・サイン》5呪文【ロマノフサイン】を始めとするリアニメイト系デッキ全般
《怨念怪人ギャスカ》1クリーチャー【零龍ギャスカ】
《クローン・バイス》3呪文【除去ガーディアン】【ボルメテウスコントロール】など
《黒神龍ブライゼナーガ》6クリーチャー【ブライゼシュート】【ダーツデリート】
《邪幽 ジャガイスト》5クリーチャー【黒緑アビス】
《蝕王の晩餐》3呪文【ダンタルサガ】
《凄惨なる牙 パラノーマル》7クリーチャー【ダッカルパラノーマル】【白青ギャラクシールド】
《デビル・ドレーン》3呪文【ヒラメキドレーン】
《盗掘人形モールス》5クリーチャー【墓地ソース】
《復讐 ブラックサイコ》5進化クリーチャー【ドルマゲドンX】
《不敵怪人アンダケイン》6クリーチャー【オカルトアンダケイン】
《魔天降臨》6呪文【白青黒超次元】【ヘブンズ・ゲート】【黒単ヘルボロフ】など
《魔龍バベルギヌス》7クリーチャー【バッシュギヌス】
《「無月」の頂 $スザーク$》10クリーチャー【青魔導具】【青黒魔導具】
《熱き侵略 レッドゾーンZ》6進化クリーチャー【レッドゾーン】
《インフィニティ・ドラゴン》7クリーチャー【連ドラ】
《“轟轟轟”ブランド》7クリーチャー【“轟轟轟”ブランド】系統【赤青覇道】
《邪神M・ロマノフ》5進化クリーチャー【マッドロマノフワンショット】【Mロマノフビート】
《単騎連射 マグナム》3クリーチャー【レッドゾーン】【赤黒ドギラゴン剣】「単騎ラフルル」を採用する様々なデッキ
《超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン》6進化クリーチャー【超神羅星アポロヌス・ドラゲリオン】
《超竜バジュラ》7進化クリーチャー【ドラゴンランデス】【連ドラ】系統
《ドリル・スコール》1呪文【赤単“轟轟轟”ブランド】
《“龍装”チュリス》5クリーチャー【ドギラゴン閃】
《瞬閃と疾駆と双撃の決断》3呪文【青赤マジック】
《BAKUOOON・ミッツァイル》9クリーチャー【ミッツァイル】系デッキ全般
《バジュラズ・ソウル》5クロスギア【黒ランデス】【牙バジュラズ】
《暴龍警報》2呪文【レッドゾーン】との相性
《MEGATOON・ドッカンデイヤー》5クリーチャー【ドッカンデイヤー】
《メガ・マナロック・ドラゴン》6クリーチャー【赤黒ドギラゴン剣】【モルトNEXT】など《スクランブル・チェンジ》搭載デッキ全般
《アラゴト・ムスビ》自然4クリーチャー【緑単ループ】
《邪帝斧 ボアロアックス》
《邪帝遺跡 ボアロパゴス》
《我臥牙 ヴェロキボアロス》
自然
自然
自然
4
7
10
ドラグハート・ウエポン
ドラグハート・フォートレス
ドラグハート・クリーチャー
【イメンループ】【緑単サソリス】
《S級原始 サンマッド》自然3進化クリーチャー【緑単ループ】
《カラフル・ダンス》自然4呪文スペース・チャージとの相性
《樹食の超人》自然8クリーチャー【グルメ墓地ソース】
《再誕の社》自然3呪文【不滅オロチ】【超次元コントロール】
《次元の霊峰》自然2呪文【霊峰ドギラゴン剣】自然系の【ドギラゴン剣】
《蛇手の親分ゴエモンキー!》自然4クリーチャー【緑単ループ】
《侵革目 パラスラプト》自然5クリーチャー【ネイチャーループ】
《幻緑の双月/母なる星域》自然2
3
ツインパクト【青黒緑CRYMAX ジャオウガ】
《大勇者「鎖風車」》自然4進化クリーチャー【緑単ループ】
《バロン・ゴーヤマ》自然5クリーチャー【ネイチャーループ】
《ビックリ・イリュージョン》自然3呪文アタック・チャンスとの相性
《フェアリー・ギフト》自然1呪文【マーシャルエクストラウィン】【モルトNEXT】等様々なデッキ
《陰陽の舞》自然5クリーチャー【ラララオプティマス】
《ジョット・ガン・ジョラゴン》無色7クリーチャー【ジョット・ガン・ジョラゴン】
《蒼き団長 ドギラゴン剣》火/自然8クリーチャー【ドギラゴン剣】系デッキ全般
《ガル・ラガンザーク》水/闇8クリーチャー【青魔導具】【青黒ガル・ラガンザーク】
《常勝ディス・オプティマス》光/水6クリーチャー【ラララオプティマス】
《疾封怒闘 キューブリック》水/火7クリーチャー【墓地ソース】
《絶望神サガ》水/闇3クリーチャー【絶望神サガループ】
《超七極 Gio/巨大設計図》
自然
9
2
ツインパクト【グルメ墓地ソース】【ナウ・オア・ネバーループ】
《天命龍装 ホーリーエンド/ナウ・オア・ネバー》
7
5
ツインパクト【アカシック3】【ナウ・オア・ネバーループ】等様々なデッキ
《時の法皇 ミラダンテXII》光/水8クリーチャー【ミラダンテ】系デッキ全般
《魔導管理室 カリヤドネ/ハーミット・サークル》
14
3
ツインパクト【カリヤドネループ】
《腐敗勇騎ドルマークス》闇/火4クリーチャー【アンダケインドルマークス】
《ミラクルとミステリーの扉》水/自然5呪文【ミラクルとミステリーの扉】
《無双恐皇ガラムタ》闇/自然6クリーチャー【イメンループ】
《竜魔神王バルカディア・NEX》火/光/闇15進化クリーチャー【青黒退化】を始めとした墓地退化デッキ

改訂履歴

-  

殿堂施行の履歴

そのカードで、最新の殿堂施行ではない内容
最新ルールで殿堂入り
最新ルールでプレミアム殿堂
最新ルールで殿堂入りでもプレミアム殿堂でもない(4枚まで使用可能)

2004年3月15日

《サイバー・ブレイン》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り→無制限)
《アストラル・リーフ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《エメラル》無制限→殿堂入り
《ストリーミング・シェイパー》無制限→殿堂入り
《ディープ・オペレーション》無制限→殿堂入り(→無制限)

2005年3月15日

《アクアン》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り)

2005年7月15日

《スケルトン・バイス》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《無双竜機ボルバルザーク》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《ヘル・スラッシュ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《ロスト・チャージャー》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)

2006年3月15日

《炎槍と水剣の裁》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→無制限)
《無双竜機ボルバルザーク》殿堂入り→プレミアム殿堂

2007年1月15日

《ヘル・スラッシュ》殿堂入り→プレミアム殿堂
《ロスト・チャージャー》殿堂入り→プレミアム殿堂
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》無制限→プレミアム殿堂(→殿堂入り→無制限)
《フューチャー・スラッシュ》無制限→プレミアム殿堂

2007年8月15日

《アクア・パトロール》無制限→プレミアム殿堂

2007年11月15日

《炎槍と水剣の裁》殿堂入り→プレミアム殿堂(→無制限)
《クローン・バイス》無制限→殿堂入り
《予言者マリエル》無制限→殿堂入り

2007年11月23日

《龍仙ロマネスク》《母なる大地》または《母なる紋章》無制限→プレミアム殿堂コンビ(→無制限)

2008年4月15日

《アクア・ハルカス》無制限→殿堂入り(→無制限)
《呪紋の化身》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《母なる大地》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《魂と記憶の盾》無制限→殿堂入り(→無制限)
《パシフィック・チャンピオン》無制限→殿堂入り(→無制限)
《インフェルノ・ゲート》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《インフィニティ・ドラゴン》無制限→殿堂入り
《超竜バジュラ》無制限→殿堂入り

2008年10月15日

《バジュラズ・ソウル》無制限→殿堂入り
《凶星王ダーク・ヒドラ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り→無制限)
《スケルトン・バイス》殿堂入り→プレミアム殿堂

2009年4月15日

《凶星王ダーク・ヒドラ》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り→無制限)
《母なる大地》殿堂入り→プレミアム殿堂
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》無制限→殿堂入り(→無制限)
《ソウル・アドバンテージ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《母なる紋章》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《英知と追撃の宝剣》無制限→殿堂入り(→無制限)
《龍仙ロマネスク》《母なる大地》または《母なる紋章》プレミアム殿堂コンビ→無制限

2009年12月19日

《呪紋の化身》殿堂入り→プレミアム殿堂
《インフェルノ・ゲート》殿堂入り→プレミアム殿堂
《ソウル・アドバンテージ》殿堂入り→プレミアム殿堂
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》無制限→殿堂入り(→無制限)
《聖鎧亜キング・アルカディアス》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《インフェルノ・サイン》無制限→殿堂入り

2010年5月15日

《聖鎧亜キング・アルカディアス》殿堂入り→プレミアム殿堂
《パラダイス・アロマ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《蒼狼の始祖アマテラス》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《龍仙ロマネスク》無制限→殿堂入り(→無制限)
《エンペラー・キリコ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り)
《スパイラル・ゲート》無制限→殿堂入り(→無制限)

2011年1月15日

《アクアン》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り)
《サイバー・ブレイン》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り→無制限)
《光牙忍ハヤブサマル》無制限→殿堂入り
《龍神ヘヴィ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《魔光蟲ヴィルジニア卿》無制限→殿堂入り(→無制限)
《威牙の幻ハンゾウ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《邪神M・ロマノフ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り)
《ラッキー・ダーツ》無制限→殿堂入り
《転生プログラム》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《ハイドロ・ハリケーン》無制限→殿堂入り

2011年7月23日

《時空の支配者ディアボロス Z》/《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》《超次元バイス・ホール》無制限→プレミアム殿堂超次元コンビ(→無制限)
《超次元ドラヴィタ・ホール》無制限→殿堂入り(→無制限)
《天雷の導士アヴァラルド公》無制限→殿堂入り(→無制限)
《斬隠オロチ》無制限→殿堂入り
《再誕の社》無制限→殿堂入り
《王機聖者ミル・アーマ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《ダンディ・ナスオ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)

2012年3月15日

《エンペラー・キリコ》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り)
《邪神M・ロマノフ》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り)
《母なる紋章》殿堂入り→プレミアム殿堂
《カラフル・ダンス》無制限→殿堂入り

2012年8月11日

《ボルバルザーク・エクス》無制限→殿堂入り(→無制限)
《次元流の豪力》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り→無制限)
《ビックリ・イリュージョン》無制限→殿堂入り
《偽りの名 ゾルゲ》《紅蓮の怒 鬼流院 刃》無制限→プレミアム殿堂超次元コンビ(→無制限)

2013年3月15日

《セブンス・タワー》無制限→殿堂入り(→無制限)
《ミラクルとミステリーの扉》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂→殿堂入り)

2013年6月22日

《ホーガン・ブラスター》無制限→殿堂入り
《獰猛なる大地》無制限→殿堂入り(→無制限)
《アクア・メルゲ》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《カモン・ピッピー》無制限→殿堂入り(→無制限)

2014年3月15日

《超次元バイス・ホール》無制限→プレミアム殿堂(→殿堂入り→無制限)
《ミラクルとミステリーの扉》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り)
《ガチンコ・ルーレット》無制限→殿堂入り(→無制限)
《ポジトロン・サイン》無制限→殿堂入り
《希望の絆 鬼修羅》無制限→殿堂入り(→無制限)
《パーロックのミラクルフィーバー》無制限→殿堂入り(→無制限)
《盗掘人形モールス》無制限→殿堂入り
《時空の支配者ディアボロス Z》/《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》《超次元バイス・ホール》プレミアム殿堂超次元コンビ→無制限

2014年5月24日

《勝利宣言 鬼丸「覇」》無制限→殿堂入り(→無制限)
《予言者ローラン》無制限→殿堂入り(→無制限)
《疾封怒闘 キューブリック》無制限→殿堂入り
《デビル・ドレーン》無制限→殿堂入り
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》無制限→殿堂入り(→無制限)
《陰陽の舞》無制限→殿堂入り

2015年3月14日

《蒼狼の始祖アマテラス》殿堂入り→プレミアム殿堂
《超次元ホワイトグリーン・ホール》無制限→殿堂入り(→無制限)
《ミステリー・キューブ》無制限→殿堂入り(→無制限)

2015年6月15日

《魔天降臨》無制限→殿堂入り
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《ヒラメキ・プログラム》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《暴龍警報》無制限→殿堂入り

2015年9月19日

《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》プレミアム殿堂→殿堂入り(→無制限)

2015年12月15日

2016年2月1日

《雷鳴の守護者ミスト・リエス》殿堂入り→無制限
《ディープ・オペレーション》殿堂入り→無制限
《パシフィック・チャンピオン》殿堂入り→無制限
《予言者ローラン》殿堂入り→無制限
《炎槍と水剣の裁》プレミアム殿堂→無制限
《龍神ヘヴィ》殿堂入り→無制限
《アクア・ハルカス》殿堂入り→無制限
《凶星王ダーク・ヒドラ》プレミアム殿堂→殿堂入り(→無制限)

2016年2月28日

《転生プログラム》殿堂入り→プレミアム殿堂
《鎧亜戦隊ディス・マジシャン》殿堂入り→プレミアム殿堂
《無双恐皇ガラムタ》無制限→殿堂入り
《奇跡の精霊ミルザム》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》/《極・魔壊王 デスゴロス》無制限→殿堂入り(→無制限)

2016年9月15日

《王機聖者ミル・アーマ》殿堂入り→無制限
《次元流の豪力》殿堂入り→プレミアム殿堂(→殿堂入り→無制限)
《邪帝斧 ボアロアックス》/《邪帝遺跡 ボアロパゴス》/《我臥牙 ヴェロキボアロス》無制限→殿堂入り
《フェアリー・ギフト》無制限→殿堂入り
《フォース・アゲイン》無制限→殿堂入り

2016年12月16日

2017年1月30日

2017年2月26日

《天雷王機ジョバンニX世》無制限→プレミアム殿堂
《奇跡の精霊ミルザム》殿堂入り→プレミアム殿堂
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》無制限→殿堂入り(→無制限)
《蛇手の親分ゴエモンキー!》無制限→殿堂入り
《常勝ディス・オプティマス》無制限→殿堂入り
《復讐 ブラックサイコ》無制限→殿堂入り
《メガ・マナロック・ドラゴン》無制限→殿堂入り

2017年7月8日

《アラゴト・ムスビ》無制限→殿堂入り
《S級原始 サンマッド》無制限→殿堂入り
《スクランブル・チェンジ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《大勇者「鎖風車」》無制限→殿堂入り
《魔龍バベルギヌス》無制限→殿堂入り
《目的不明の作戦》無制限→殿堂入り

2018年1月29日

《天雷の導士アヴァラルド公》殿堂入り→無制限
《龍仙ロマネスク》殿堂入り→無制限

2018年3月1日

《爆熱剣 バトライ刃》/《爆熱天守 バトライ閣》/《爆熱DX バトライ武神》《超戦龍覇 モルト NEXT》無制限→プレミアム殿堂超次元コンビ(→無制限)
《ベイB ジャック》無制限→プレミアム殿堂
《裏切りの魔狼月下城》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《超次元ガロウズ・ホール》無制限→殿堂入り(→無制限)
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》無制限→殿堂入り(→無制限)
《真・龍覇 ヘブンズロージア》無制限→殿堂入り(→無制限)
《単騎連射 マグナム》無制限→殿堂入り
《音精 ラフルル》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《龍素知新》無制限→殿堂入り

2018年7月14日

《勝利のアパッチ・ウララー》無制限→殿堂入り(→無制限)
《次元の霊峰》無制限→殿堂入り
《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》無制限→殿堂入り(→無制限)
《プラチナ・ワルスラS》無制限→殿堂入り(→無制限)

2019年1月21日

《アストラル・リーフ》殿堂入り→無制限
《威牙の幻ハンゾウ》殿堂入り→無制限
《ミステリー・キューブ》殿堂入り→無制限

2019年3月1日

2019年7月1日

《ヴォルグ・サンダー》/《雷獣ヴォルグ・ティーガー》殿堂入り→プレミアム殿堂
《ヒラメキ・プログラム》殿堂入り→プレミアム殿堂
《セイレーン・コンチェルト》無制限→殿堂入り
《“轟轟轟”ブランド》無制限→殿堂入り
《ガヨウ神》無制限→殿堂入り(→無制限)

2019年12月20日

《滅亡の起源 零無》/《零龍》登場と同時に殿堂入り(→無制限)

2020年1月1日

《アクア・メルゲ》殿堂入り→プレミアム殿堂
《音精 ラフルル》殿堂入り→プレミアム殿堂
《BAKUOOON・ミッツァイル》無制限→殿堂入り
《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《Dの牢閣 メメント守神宮》無制限→殿堂入り
《禁断機関 VV-8》無制限→殿堂入り
《バロン・ゴーヤマ》無制限→殿堂入り
《侵革目 パラスラプト》無制限→殿堂入り
《勝利のアパッチ・ウララー》殿堂入り→無制限
《魔光蟲ヴィルジニア卿》殿堂入り→無制限
《希望の絆 鬼修羅》殿堂入り→無制限
《セブンス・タワー》殿堂入り→無制限
《超次元ドラヴィタ・ホール》殿堂入り→無制限

2020年1月19日

《緊急プレミアム殿堂》登場と同時にプレミアム殿堂

2020年7月1日

《ヨミジ 丁-二式》無制限→プレミアム殿堂
《マリゴルドIII》無制限→プレミアム殿堂
《MEGATOON・ドッカンデイヤー》無制限→殿堂入り
《腐敗勇騎ドルマークス》無制限→殿堂入り
《熱き侵略 レッドゾーンZ》無制限→殿堂入り
《怨念怪人ギャスカ》無制限→殿堂入り
《魂と記憶の盾》殿堂入り→無制限
《ガチンコ・ルーレット》殿堂入り→無制限
《真・龍覇 ヘブンズロージア》殿堂入り→無制限

2020年12月18日

2021年7月1日

《レアリティ・レジスタンス》無制限→プレミアム殿堂
《裏切りの魔狼月下城》殿堂入り→プレミアム殿堂
《暗黒鎧 ダースシスK》無制限→殿堂入り
《不敵怪人アンダケイン》無制限→殿堂入り
《サイバー・I・チョイス》無制限→殿堂入り
《サイバー・ブレイン》プレミアム殿堂→殿堂入り(→無制限)

2021年10月23日

2022年1月1日

《希望のジョー星》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《“龍装”チュリス》無制限→殿堂入り
《エンペラー・キリコ》プレミアム殿堂→殿堂入り
《絶叫の悪魔龍 イーヴィル・ヒート》殿堂入り→無制限

2022年7月1日

《禁断〜封印されしX〜》/《伝説の禁断 ドキンダムX》殿堂入り→ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカードのルールに合併(無制限だがいずれか1セットのみ使用可能)
《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》/《終焉の禁断 ドルマゲドンX》殿堂入り→ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカードのルールに合併(無制限だがいずれか1セットのみ使用可能)
《滅亡の起源 零無》/《零龍》殿堂入り→ゲーム開始時にバトルゾーンに存在出来るカードのルールに合併(無制限だがいずれか1セットのみ使用可能)
《サイバー・ブレイン》殿堂入り→無制限
《プラチナ・ワルスラS》殿堂入り→無制限
《パーロックのミラクルフィーバー》殿堂入り→無制限
《パラダイス・アロマ》殿堂入り→無制限
《凶星王ダーク・ヒドラ》殿堂入り→無制限
《スパイラル・ゲート》殿堂入り→無制限
《カモン・ピッピー》殿堂入り→無制限
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》殿堂入り→無制限
《破界秘伝ナッシング・ゼロ》殿堂入り→無制限
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》/《極・魔壊王 デスゴロス》殿堂入り→無制限
《獰猛なる大地》殿堂入り→無制限
《ガヨウ神》殿堂入り→無制限
《次元流の豪力》プレミアム殿堂→殿堂入り(→無制限)
《超次元バイス・ホール》プレミアム殿堂→殿堂入り(→無制限)
《アクアン》プレミアム殿堂→殿堂入り
《ミラクルとミステリーの扉》プレミアム殿堂→殿堂入り
《邪神M・ロマノフ》プレミアム殿堂→殿堂入り

2022年8月15日

2023年3月20日

《ダンディ・ナスオ》殿堂入り→プレミアム殿堂
《希望のジョー星》殿堂入り→プレミアム殿堂
《生命と大地と轟破の決断》殿堂入り→プレミアム殿堂
《暗黒鎧 ザロスト》無制限→殿堂入り
《ガル・ラガンザーク》無制限→殿堂入り
《一なる部隊 イワシン》無制限→殿堂入り
《英知と追撃の宝剣》殿堂入り→無制限
《スクランブル・チェンジ》殿堂入り→無制限

2023年8月11日

《神の試練》無制限→殿堂入り(→プレミアム殿堂)
《蝕王の晩餐》無制限→殿堂入り
《絶望神サガ》無制限→殿堂入り
《勝利宣言 鬼丸「覇」》殿堂入り→無制限

2024年3月11日

2024年8月10日

2024年8月17日

《緊急再誕》無制限→殿堂入り
《邪幽 ジャガイスト》無制限→殿堂入り
《瞬閃と疾駆と双撃の決断》無制限→殿堂入り

解説

これらのカードは1枚のみでも充分に機能するものが多く、プレミアム殿堂入りしていないものは今なお多くのデッキに投入されている。ただし1枚だけなので、デッキの核になるカードは山札からサーチしたり、マナ墓地回収リアニメイトなど使用法を工夫する必要がある。シールド封印に埋まっている場合は、回収が難しい。

《サイバー・ブレイン》《アクアン》など、1枚のみになったことで逆に手札に早く引き込んで先に使った者勝ちの運ゲー要素が強まり、殿堂入りする前より事態が悪化してしまったことも。
そういった要素のカードは後にプレミアム殿堂になることが多いが、必ずしもそうなるわけではない(例:《ストリーミング・シェイパー》《メガ・マナロック・ドラゴン》など)。

逆に1枚のみではほとんど、場合によっては全く機能しないカード(例:複数枚絡めることで初めて強力になる《クローン・バイス》)は、デッキに入ることがほとんどないため、実質的にプレミアム殿堂入りしたことと同じ扱いである。

殿堂指定される理由は「強すぎる」からだが、そう判断される要素はカードによって異なる。
特にゲーム性を損なうような強さの場合は殿堂入り、もっと言えばプレミアム殿堂になりやすい。

+  考えられる殿堂入り要因の種別

その他

  • 殿堂入りの目的は主にトップメタデッキの淘汰、弱体化だが、大会ではまず見かけないようなファンデッキもその煽りを受けてしまうことがある。しかし、そのような事態もカードゲームを続けていくに当たっては仕方のないことである。
  • 近年においては単に強すぎるといった理由で規制されるというより、ループランデスなどの対話拒否を発生させるもの、或いは逆転要素を封じたりロックなどでゲーム時間の長期化を招くものなど、公式の目指すゲーム性の方針と異なるカードが規制される傾向にある。
  • 一部例外は存在するが、再録が行われた直後のカードは殿堂入りしないことが多い。商品展開の都合上、店頭で多く販売されているエキスパンションの価値を極力下げないためと思われる。
  • 殿堂入りしたカードは、当然殿堂入り前よりシングルカードの相場価格が落ちることになる。しかし、《生命と大地と轟破の決断》のように多くのデッキに入る汎用性を持ち、1枚積みでも十分強力なカードに関しては、殿堂入り前とは大差ない価格を維持することもある。これは、多くのデッキに入るがゆえに、殿堂入りしても1枚も手放さないプレイヤーが多く、かつ1枚だけなら手に入りやすいことから買い求めるプレイヤーが続出すること、また1枚しか搭載できず流通数を増やすと市場価格へ大きな影響を与える関係で再録が避けられやすくなるためである。
  • このルール殿堂ゼロデュエルなどの特殊なフォーマットを除けば公式大会公認大会において適用されるものなので、それら以外の時に対戦する場合ではこれらのカードがデッキに複数枚入っていても問題はない。ただし、当然ながらほとんどのプレイヤーはこのルールを遵守してデッキを組んでいるため、もしこのルールに対応していないデッキを使って対戦を申し込むのであれば事前に相手の了承を得ておくのが望ましい。また、非公認大会であってもこのルールを適用する大会は多い。事前のルール確認は必ず行うべきだろう。
  • 「殿堂入りするくらいなら最初から作るな」という意見も多く聞かれる。しかし、メーカーとしては拡張パックの売り上げのために少しずつ新しく出るカードの性能を上げていかなければならず、それが結果としてパワーカードの出現やインフレにつながり、殿堂入りカードを生むことになっている。また、後に出たカードとのシナジーカードプールの増加によって突然強化されてしまうこともある。
    どの道、殿堂入りカードはこれからも少しずつ増えていくだろう。
    • とは言え、殿堂入りには環境を切り替え、ゲーム性の変化をもたらす作用もあるので、こちらは1枚のみで使われるということに意味もあり、単なる規制ととらえず好意的に解釈するのがよい。プレイヤー間では環境に変化をもたらす一種の大イベントとして楽しまれている傾向もある。
  • プレミアム殿堂に指定されることを「温泉行き」「温泉送り」などとも呼ぶことから、殿堂入りに指定されることを「足湯」と呼ぶことがある。
  • Deadmanは、殿堂入り・プレミアム殿堂を指定し過ぎないこと、登場から日が浅かったり大会で十分使う機会を得ていなかったりとしっかりそれで遊んだとは言えないカードはなるべく殿堂カード化しないことを開発陣が心掛けていることを、2021年12月にデュエチューブ出演者のYouTubeチャンネルに公開されたDeadman本人への取材で明かしている。また、低年齢層向けカードゲームであり低年齢層に対して難しいことは抜きにしたいという意図から、殿堂カード化の具体的な理由を解説することはないとしている。参考

デュエル・マスターズ プレイスとの関係

TCGの殿堂入りを参考に、カード自体の性能を低下させたり、そのカードと相性の良い周辺カードを抑制したりすることが多い。
また、相性の良いカードが未実装あるいは未来のカードで組み合わせがまだできない場合もある。

環境の違いで、全く弱体化していないものでもTCGほど活躍できない場合もある。

  • 《無双竜機ボルバルザーク》は結果的にDP殿堂になったが、実は「弱くしすぎると《ボルバル》じゃない!」と開発チームで協議され、意図的に強めな調整で登場させたと語られている。詳細はそちらのページを参照。
カード名登場弾主な変更点後のDP殿堂化など
《アクア・ハルカス》ベーシック大きな変化なし
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》DMPP-01大きな変化なし。ただ、効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、ドローソースとして弱体化させた。
《ディープ・オペレーション》DMPP-01完全無変更
《アストラル・リーフ》DMPP-02パワーを下げバトルに弱くした。《マリン・フラワー》を実装しなかった。
《アクアン》DMPP-02《セブ・コアクマン》効果にした。後に《セブ・コアクマン》がデュエプレ内に登場した際、そちらは能力変更で差別化されている。
《超竜バジュラ》DMPP-02大きな変化なし。ただ、ランデスの対象がランダムになった。
《黒神龍ブライゼナーガ》DMPP-03雰囲気は残しつつ同じ動きはできないカードにした
《無双竜機ボルバルザーク》DMPP-03特殊敗北をなくし、追加ターンは10ターン目以降のみに召喚限定とした。後にDP殿堂になった。
《凶星王ダーク・ヒドラ》DMPP-04同名をすぐ回収できず、対象がランダムになった。
《炎槍と水剣の裁》DMPP-04効果を強制かつ引ける枚数に上限を設け、ドローソースとして弱体化させた。
《無双恐皇ガラムタ》DMPP-04S・トリガー封じがアタックトリガーからサボタージュ能力に弱体化した。
《次元の霊峰》DMPP-04探索を含んだ。
《魂と記憶の盾》DMPP-05コストを3から4にした。ただ、条件付きキャントリップの強化も入れた。後にDP殿堂になり、DP殿堂解除もされた。
《英知と追撃の宝剣》DMPP-05コストを7から8にした。ただ、相手に選択権を与えないかつ破壊が先の強化も入れた。
《クローン・バイス》DMPP-05コストを3から4にし、ランダムハンデスセルフハンデスに弱体化した。
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》DMPP-06《サファイア》自体は完全無変更だが、相性のいい《インフェルノ・ゲート》のコストを7にした。
《ロスト・チャージャー》DMPP-06相手の山札破壊をできなくした。
《セブンス・タワー》DMPP-06コストを3から4にした。
《インフィニティ・ドラゴン》DMPP-07《インフィニティ・刃隠・ドラゴン》に近い効果にした。
《インフェルノ・ゲート》DMPP-07コストを5から7にした。探索を含んだ。
《ラッキー・ダーツ》DMPP-07コストを1から5にした。S・トリガー獲得、見るシールドがランダムに選ばれる強化も入れた。
《フェアリー・ギフト》DMPP-07コストを1から3にした。
《龍仙ロマネスク》DMPP-08マナをタップインかつ自分のターンにしかcipを使えなくした。初出時はセルフランデス対象ランダムだったが、後に探索→自由選択とデメリットが緩和される上方修正が入った。
後にAD殿堂になった。
《ダンディ・ナスオ》DMPP-08マナ置き、墓地肥やし共にカードの選択肢を狭くした。
《聖鎧亜キング・アルカディアス》DMPP-09着地置換効果は各ターンごと最大1体にした。
《怨念怪人ギャスカ》DMPP-09EX完全無変更
《不滅の精霊パーフェクト・ギャラクシー》DMPP-10多少変化はあるが、おおむね強化された。
《ソウル・アドバンテージ》DMPP-10自分シールド数に応じたハンデスを墓地詠唱限定にした。
《天雷の導士アヴァラルド公》DMPP-10大きな変化なし
《奇跡の精霊ミルザム》DMPP-10EXシールド・プラス⇒5つシールド化で単体暴発との相性が悪くなるように変更された。離れた時のデメリット効果追加。
《龍神ヘヴィ》DMPP-11《破壊龍神》で召喚するようにした。cipの味方破壊の1ドローを削除した。
《蒼狼の始祖アマテラス》DMPP-11探索を含んだ。
《魔光蟲ヴィルジニア卿》DMPP-11進化クリーチャーに関与しない場合、対象がランダムになった。進化クリーチャーに関与する場合も探索を含んだ。後にDP殿堂になった。
《海底鬼面城》DMPP-11コストを1から3にした。ただ、条件付きで1マナ要塞化は可能にした。
《エンペラー・キリコ》DMPP-12コストを8から9にした。ターン1にした。後にDP殿堂になった。
《カラフル・ダンス》DMPP-12マナをタップインかつセルフランデス対象が選べなくなった。
《超次元ドラヴィタ・ホール》DMPP-14探索を含んだ。墓地回収しない選択が可能になった。
《王機聖者ミル・アーマ》DMPP-14大きな変化なし
《アラゴト・ムスビ》DMPP-14大きな変化なし
《アクア・メルゲ》DMPP-14ターン1にした。
《陰陽の舞》DMPP-14コスト踏み倒しから[自然(1)]にし、セルフランデス対象が選べなくなった。
《ポジトロン・サイン》DMPP-15別の《ポジトロン・サイン》を唱えられなくした。
《ホーガン・ブラスター》DMPP-15コストを5から6にし、対象のカードは強制となった。ただ、それ以外なら手札に加える強化も入れた。
《再誕の社》DMPP-15マナをタップインかつ対象がランダムになった。
《超次元ガロウズ・ホール》DMPP-16弱体化はなく、むしろ強化した。
《ボルバルザーク・エクス》DMPP-16通常時は最大7マナ回復かつターン1にした。
《次元流の豪力》DMPP-16完全無変更。ただし《勝利のリュウセイ・カイザー》がコスト7になり出せなくなった。
《ヴォルグ・サンダー》DMPP-17相手の山札破壊をできなくした。
《カモン・ピッピー》DMPP-17大きな変化なし。ただし《勝利のリュウセイ・カイザー》がコスト7になり出せなくなった。
《母なる大地》DMPP-17コストを3から7にした。《龍素記号Sr スペルサイクリカ》が登場して問題視されたため、後に7から8のバランス調整が加えられた。
《超次元ホワイトグリーン・ホール》DMPP-17完全無変更後にDP殿堂になった。
《勝利宣言 鬼丸「覇」》DMPP-18追加ターン中に再度追加ターンは得られないようにした。
《バロン・ゴーヤマ》DMPP-18雰囲気は残しつつ同じ動きはできないカードにした。
《ヒラメキ・プログラム》DMPP-18コストを3から5にした。
《希望の絆 鬼修羅》DMPP-19探索を含んだ。
《ガチンコ・ルーレット》DMPP-19マナをタップインにした。
《疾封怒闘 キューブリック》DMPP-20対象が相手限定かつターン1にした。
《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》DMPP-20[1]完全無変更初登場のDMPP-08では下方修正があった。
《魔龍バベルギヌス》DMPS-10[1]完全無変更初登場のDMPP-13では下方修正があった。
《盗掘人形モールス》DMPP-21召喚は、G・ゼロのコスト踏み倒しから[闇(1)]を必要にした。
《爆熱剣 バトライ刃》
《爆熱天守 バトライ閣》
《爆熱DX バトライ武神》
DMPB-04盤面制限というルールによって性能が抑圧された。TCGで【連ドラグナー】の元凶である《爆龍覇 ヒビキ》が実装されていない。
《邪帝斧 ボアロアックス》
《邪帝遺跡 ボアロパゴス》
《我臥牙 ヴェロキボアロス》
DMPB-04盤面制限というルールによって性能が抑圧された。《最終龍覇 ロージア》のように自然以外の文明から《ボアロアックス》を出せるカードが実装されていない。
《インフェルノ・サイン》DMPB-04[1]コストを5から6にした。初登場のDMPP-10では探索があった。
後にDP殿堂になった。
《極魔王殿 ウェルカム・ヘル》
《極・魔壊王 デスゴロス》
DMPP-24※盤面制限があるゲーム性のため、抑制する理由が薄い
《真・龍覇 ヘブンズロージア》DMPP-24革命チェンジが登場前のため、今は抑制する理由が薄い
《龍素知新》DMPP-24ターン1にした。
《サイバー・I・チョイス》DMPP-25ターン1にした。
《復讐 ブラックサイコ》DMPP-252ハンデスを「進化でないクリーチャーの上に置いた時」にした。
《熱き侵略 レッドゾーンZ》DMPP-26完全無変更
《単騎連射 マグナム》DMPP-26ターン1にした。
《デビル・ドレーン》DMPP-26コストを3から4にした。
《パラダイス・アロマ》DMPP-26[1]厳密には異なるが、TCG版と大きな変化なし。初登場のDMPP-06では下方修正があった。
《暗黒鎧 ザロスト》DMPP-26能力を発動する条件に自分の最大マナが4以上を追加した。

参考

タグ: 殿堂入り


[1] この能力になった時期