DMBD-20 「開発部セレクションデッキ 水闇魔導具」
2022年5月21日発売。値段は3300円(税込)。
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| - このデッキの目標は、ラビリピトがいる状態でドルスザク3種の無月の条件を達成してバトルゾーンに出し、盤面を作りつつ相手の手札を全て捨てさせることです。まずは積極的に墓地を増やしましょう。ラビリピトが墓地に落ちてしまってもヴォガイガで回収できるので心配ありません。《堕魔 ヴォガイガ》
- ガ・リュザークとラビリピトが揃っている状態で手札にドゥポイズがある時がこのデッキの攻撃のチャンスです。あらかじめガ・リュザークをドゥポイズで破壊しておいてからブレイクし、ターン終了時に再びガ・リュザークを呼び戻すことで相手に手札を与えずにシールドを減らすことが出来ます。ただし、S・トリガーのリスクはあるので欲張らず最小限のブレイクにとどめ、少しずつ相手を追い詰めていきましょう。《堕魔 ドゥポイズ》
- 相手のカードを戻すだけでなく、無月によってドルスザクの下に重ねた魔導具も自分に戻すことができます。組み合わせることで墓地に落ちたドゥポイズやヴォガイガのような有用な魔導具を回収できるコンボとなります。《堕呪 エアヴォ》
- ドゥリンリがバトルゾーンにあり、墓地に5枚の魔導具とガ・リュザークがある場合は条件を満たしていなくても無月の門・絶を宣言しておきましょう。先にドゥリンリの能力を解決することで、墓地の魔導具が6枚になればガ・リュザークをバトルゾーンに出すことが可能です。《堕魔 ドゥリンリ》
- ラビリピトは能力を使う前に除去されないように、ドルスザクとのコンボを確実に決められるターンまでは手札に温存しましょう。《追憶人形ラビリピト》
- 墓地に魔導具が2枚しかない状況でも、バレッドゥを使うときはガル・ラガンザークの無月を宣言しておきましょう。手札から魔導具を捨てることにより、使用後に墓地に落ちたバレッドゥとあわせて4枚の無月の条件を達成することができます。《堕呪 バレッドゥ》
- 無月の条件を満たしていれば、相手のターンでもS・トリガーによってガル・ラガンザークをバトルゾーンに出し、追加のブロッカーを用意することが可能です。《堕呪 カージグリ》
- グリギャンの墓地を増やす能力は任意なので、自分のデッキの残り枚数が少ない場合は山札切れを避けるために能力を使わないことも可能です。《堕魔 グリギャン》
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収録セット
◆=新規イラスト
参考