《アカシック・
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アカシック・A R 火文明 (4) |
クリーチャー:アーマード・ワイバーン/ヒューマノイド 3000 |
相手のターン中、相手のクリーチャーがマナゾーンのカードをタップせずに出た時、そのクリーチャーを破壊する。 |
「アサルト!やっちまいな!」 R 火文明 (7) |
呪文 |
S・トリガー |
各相手のクリーチャーを、相手1人につきパワーの合計が9000以下になるよう、それぞれ2体まで選び、破壊する。 |
DM23-BD6で登場した火のアーマード・ワイバーン/ヒューマノイドと呪文のツインパクト。
クリーチャー側は相手のターン中限定でマナゾーンのカードをタップしないことに反応して破壊を放つ方式のコスト踏み倒しメタ。
呪文側は各相手のクリーチャーに、相手1人につき9000かつ2体以下縛りの割り振り火力を放つ。
1対1戦でもクリーチャー側がアーマード・メクレイドの不発にならない防御札という時点で利用価値がある。
幸いクリーチャー側が低質とはいえコスト踏み倒しメタで、尚且つ呪文側が2面除去なので、少なくとも登場時点では差別化には困りづらいだろう。
アーマード・ワイバーンやヒューマノイドとしても種族サポートが豊富。
【ターボバーレスク】では事前に用意しやすい進化元として採用が見込める。
DM23-EX2期には【黒赤緑アビスロイヤル】で結果を出している。コスト軽減やコスト踏み倒しなど、様々な角度でコスト踏み倒しメタとして重く感じる正規コストを払わないようにすることができる。
他にも、アーマードデッキで防御札メインとして使われる場合がある。
DM23-BD6で登場した「アカシック」ツインパクトクリーチャー。
いずれも単色で、各文明の小型種族+大型種族の合体となっている。クリーチャー側は何らかの常在型能力、呪文側はS・トリガーを持つ。
Q.《アカシック・A/「アサルト!やっちまいな!」》の呪文側の効果は、どういう効果ですか?
A.相手に対して「パワーの合計が9000以下になるよう2体まで選び、破壊する」という効果を解決します。
引用元(2024.1.19)