《クルトの
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| クルトの天宝 C 光文明 (1) |
| タマシード：ライトブリンガー/フュージョナー |
| G・ストライク（このカードを自分のシールドゾーンから手札に加える時、表向きにし、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない） |
| シンカライズ（このタマシードがクリーチャーであるかのように、この上に進化クリーチャーを置いてもよい） |
| 超魂X（これがクリーチャーの下にあれば、そのクリーチャーにも以下の能力を与える） |
| このエレメントが離れる時、これがアンタップしていれば、かわりにこれをタップしてもよい。 |
DM25-RP4で登場した光のライトブリンガー/フュージョナータマシード。
G・ストライクを持つコスト1のシンカライズタマシード。
このカード及び自身を進化元に含むクリーチャーがアンタップしていれば、バトルゾーンを離れるかわりにタップさせてとどめることができる超魂Xを持つ。
進化元になりながら簡易除去耐性を付けられるので進化システムクリーチャーの進化元に向いている。特に《一音の妖精》はマナカーブが繋がり、行動回数制限と除去耐性の噛み合いで2ターン目にして中々嫌らしいロックをかけられる。
DM25-RP4の、G・ストライクを持つコスト1のコモンシンカライズタマシードサイクル。闇を除き、過去のクリーチャーのタマシードリメイク。