【ゴルギーオージャー】概要《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》と《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》のマナ回復と手札補充でNEOクリーチャーを重ね続け、《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》のエクストラウィンへつなぐソリティアデッキ。 《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》のマナブーストで濁りを減らす意味で、《ゴルギーオージャー》そのものと、重要な潤滑油である《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》以外の多色カードは極限まで削られる傾向がある。
主要カード
候補カード(NEOクリーチャー・進化クリーチャー)
候補カード(非進化クリーチャー)
候補カード(それ以外)
このデッキの回し方序盤はメタクリーチャーやコスト軽減クリーチャーなどを置いておき、中盤にかけて進化クリーチャーを出していく。 フィニッシャーである《ゴルギーオージャー》は、それ自体が大量のマナ・手札リソースを確保できる手段となりうるため、自身を中継地点とすることもできる。 長所《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》自身と《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》によるマナ回復と手札補充を筆頭にリソース補充を重要視して組まれており、1ターン中に連鎖的にNEOクリーチャーを重ねて除去を受け付けずにエクストラウィンまで辿り着ける。 多数のメタを採用しているだけでなくブロッカーやシールド追加・交換、マッハファイターなどの除去も豊富であり、防御力は高い。 最終的なフィニッシュ手段がエクストラウィンであるため、敵のS・トリガーのリスクが少ない。 短所ある程度重なってからはマナ回復によるソリティアで相手にターンを渡さず勝つことが出来るものの、初動となる2〜3枚目程度は地道に枚数を重ねる必要があるためそこを除去で挫かれると始動に手間取る。 カードを矢継ぎ早に重ねていく事に失敗すると無防備なクリーチャー一体が残るだけになり、除去を当てられて積み上げ直しになってしまう。 まともな勝利手段が《轟䡛合体 ゴルギーオージャー》しかない都合上、ハンデスで処理されると勝ち筋を大きく損なう。 参考タグ:
|