《シャムシャム・カブキリ》
DM-12で登場したジャイアント・インセクト。 その分、他のクリーチャーが進化すると自爆するデメリットを持っている。 自分・相手どちらのクリーチャーが進化しても自爆してしまうので、進化クリーチャーを使わないビートダウンで、かつ相手も進化クリーチャーをほとんど使っていないなら十分な高スペックを発揮した。 しかし神化編でマナ進化、墓地進化、サイバー進化等の軽量進化クリーチャーが多数登場し、肩身が狭くなる。 基礎スペックは高かったので純粋な上位互換は長らく登場しなかったが、後に同種族でデメリット能力の無い《パーパット・スカラベ》が登場。今後は自壊をなんらかのコンボに利用できない限り、あちらの5枚目以降になる。
フレーバーテキスト収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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