《ダイヤル
|
ダイヤル戦車 キンゴーン UC 火文明 (3) |
NEOクリーチャー:ビートジョッキー 3000 |
NEO進化:自分の火のクリーチャー1体の上に置いてもよい。(クリーチャーが下にあれば、これをNEO進化クリーチャーとして扱う) |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札を1枚捨てる。 |
このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引く。 |
DMRP-06で登場した火のビートジョッキーのNEOクリーチャー。
cipで1ディスカードのデメリットを持つが、アタックトリガーで1ドローできる。
登場時の環境を想定すると1回アタックトリガーを使っただけで殴り返しや《“乱振”舞神 G・W・D》、《デモンズ・ライト》などによる除去であっさり退場するのが関の山なので、使い勝手としては贔屓目に見ても《ブルマン・チュリス》の上位種にしかならないだろう。
ブレイク数があちらより多い訳でもなくパワーも《ブルマン・チュリス》と同じく軽量除去であっさり吹っ飛ぶパワーラインであるとなると、《一番隊 チュチュリス》1体で1コストまで軽減されるあちらの方が使い勝手が良いということになりかねない。