《パーチク・
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パーチク・站・パタッピ UC 火文明 (2) |
クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 2000 |
自分のドラゴンすべてに、「パワーアタッカー+6000」と「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワーアタッカー+6000」を持つクリーチャーは、攻撃中、パワーを+6000される。「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) |
DM23-RP1で登場した火のアーマード・ファイアー・バード。
自分のドラゴンにパワーアタッカー+6000とパワード・ブレイカーを付与する。
シンプルな効果ながら、自軍のドラゴン全体の打点を底上げできる。最低でもW・ブレイカーは保証され、ドラゴンはパワー6000以上であることが多いため、T・ブレイカー以上の打点も容易に達成できる。もちろん、殴り返しにも有効。
自身のコストが軽いため、本命の動きのついでに展開できる点も嬉しい。アーマード・メクレイドで呼び出すのも手だろう。
問題は積極的にアドバンテージを取る効果ではないため、序盤からあまり引き過ぎると展開が苦しくなること。
採用枚数は少なめに抑え、必要な時に呼び出せるギミックと共に使ってやりたい。