《ピーピング・チャージャー》
このカードの強みは水のコスト3チャージャーであること。これまでの水のチャージャーは《ブレイン・チャージャー》等の4コスト以上のものしかなかったため、水単色で早期にマナブーストできるこのカードの登場は嬉しい。 反面、能力はシールドを1枚覗くだけと物足りない。 総じて、水文明らしく嫌らしい能力である。しかし、シールドを記憶する必要があるので、使用する際には注意すること。 新章デュエル・マスターズで《ウィザード・チャージャー》が登場したことにより、水のコスト3チャージャーを8枚積みできるようになった。 《フロスト・チャージャー》登場後も、すべてが直接アドバンテージを取れるものではないという点で、優先度の大きな違いはないと考えられる。手元にあるものをありあわせで採用すればよいだろう。
サイクルDMR-17のコモンチャージャーサイクル。
関連カードフレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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