《ウィザード・チャージャー》
山札の上から2枚を見て、1枚を山札の下に置き、もう1枚をデッキトップに戻す。 山札操作した上でマナ加速できるため、次のターンにアクションを起こしやすくなる一方、山札の下に置くのは強制のため、2枚とも重要なカードだった場合にはデメリットになりうる。 コスト3の水のチャージャーとしては単体では準バニラチャージャーと大差のない《ピーピング・チャージャー》などよりよほど使える。【青単コントロール】の実用的なマナブースト手段がこのカードの登場によって増えた。 メインデッキの大半がコスト7以下の水のカードでないと困る【デュエランドエクストラウィン】と好相性。 DMRP-11発売当初の黎明期の【カリヤドネループ】ではアンタップマナ生成手段として使われていた。 後に登場した《雷龍 ヴァリヴァリウス》とも好相性。3→5と繋がる上に、そちらが持つマジボンバーをこちらの付加効果でサポートできる。 その他関連カードフレーバーテキスト
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