《ミラクル・リ・ボーン》
優勝者賞として先行登場し、DMR-01に収録された闇の呪文。 殿堂入りとなった《インフェルノ・サイン》と比べ、S・トリガーが無くなり、呼び出せるクリーチャーもハンター限定となっている。 さすがにそちらと比べると見劣りするが、それでもコスト踏み倒しでクリーチャーを呼び出せるのは強力。その強さは《インフェルノ・ゲート》や《インフェルノ・サイン》の実力を見ても分かるだろう。 このように、長年進化クリーチャーをコスト踏み倒し可能な点で優位を見出していたが、DMRP-05にてツインパクトである《ルソー・モンテス/法と契約の秤》が登場。あちらは種族を問わずに同じ範囲内のクリーチャーをリアニメイトできる上に、条件付きのハンデスクリーチャー面も持ち合わせているのでこちらの採用が厳しくなってしまったことだろう。
関連カードフレーバーテキスト
収録セットデュエル・マスターズ
デュエル・マスターズ プレイス参考タグ:
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