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神歌の星域 R 自然文明 (3) |
呪文 |
自分の、進化でないクリーチャー1体をマナゾーンに置く。そうした場合、自分のマナゾーンから、自分の最大マナ以下のコストを持つ進化オリジン・クリーチャーを探索し、1枚をバトルゾーンに出す。 |
DMPP-12で登場した自然の呪文。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
コスト踏み倒しの対象がオリジン進化クリーチャーに限定された《母なる星域》といったカード。
TCG版で行われていた《蒼狼の始祖アマテラス》と《母なる星域》のコンボの流れを汲む呪文で、必然的に【エンペラー・キリコ】と相性がよい。
DMPP-24では《母なる星域》が紙と同一の性能で登場したので、この呪文は役目を終えた。この手のカードは5枚目以降として2種を共存させたくなる心理がデュエマの醍醐味だが、デュエプレでは探索があるので山札から《蒼狼の始祖アマテラス》や《羅月キリコ》で唱える際の使い勝手が極端に悪くなる。