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| 究極設計図 UC 光文明 (3) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| 自分の山札の上から9枚を見る。その中からコスト9のカード1枚を公開してから手札に加えてもよい。残りをランダムな順番で山札の一番下に置く。 |
DMPP-26で登場した光の呪文。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
《偽りの王 ナンバーナイン／歓喜の歌》の呪文側を参考にしたような呪文。さらにS・トリガーが付いている。
手札に加えなかったカードの戻す順序は操作できないが、どんな順番で返されたかはログで閲覧できるため、こちらのほうが優れている。
デュエプレでは《ディメンジョン・ゲート》のような山札からの万能サーチが探索によって非常に扱いづらくなっていた[1]ため、9枚という広い範囲からキーカードを探せるのは魅力的。とはいえめくる枚数に劣る代わりにサーチ枚数やサーチ先の自由度といった利点がある《巨大設計図》や《未来設計図》の存在も考えると、コスト9の特定のカードをどうしても引き込みたいデッキが採用先となるだろう。