【弾幕ガ・リュザーク】

《偶発と弾幕の要塞》《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》を核としたデッキ。
《偶発と弾幕の要塞》で大量墓地肥やししつつ《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》を墓地に落としてパワー11000未満の火力を放つのがコンセプト。

主要カード

候補魔導具呪文

その他

超GRゾーン

概要

《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》以外のカードは、ツインパクトでない呪文で構成される。

また、《卍月ガ・リュザーク卍》の無月の門・絶を発動させるために、魔導具呪文も多めに投入する必要がある。

《卍月ガ・リュザーク卍》以外のクリーチャーを採用せず魔導具呪文を多めに採用することで、《偶発と弾幕の要塞》で《卍月ガ・リュザーク卍》を確定ヒットにし、それが捲れるまでに表向きになった魔導具呪文と《卍月ガ・リュザーク卍》を墓地に置きつつ、相手のパワー11000未満のクリーチャーをすべて破壊することができる。

さらに、よほど早期に《卍月ガ・リュザーク卍》が捲れていない限り、墓地に大量の魔導具呪文が溜まっているはずなので、それらを下に敷きながら、墓地から《卍月ガ・リュザーク卍》を”無月の門・絶”で場に出す事ができ、《偶発と弾幕の要塞》で盤面をすっからかんにしながら《卍月ガ・リュザーク卍》で相手のマナをロックするというコンボを決めることができる。

また、《偶発と弾幕の要塞》の大量墓地肥やしによって、《卍・獄・殺》のS・トリガー化も期待できる。

任意山札回復を行える《【今すぐ】うわっ…相手の攻撃止めすぎ…?【クリック】》を投入すれば、ライブラリアウトの危険を防げる。

かつては、《ヴォルグ・サンダー》が天敵だったが、そちらはプレミアム殿堂に指定されている。

参考