暴拳王国(ぼうけんおうこく)

DMRP-15にて登場した種族。
/自然に属する特殊種族マスター《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》。監視龍は《聖板龍 ジークシュトルツ》

剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ KGM 光/自然文明 (4)
クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国 5000+
マッハファイター
<アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、このターン、そのクリーチャーのパワーを2倍にし、「パワード・ブレイカー」を与える。(「パワード・ブレイカー」を持つクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする)
自分のクリーチャーの「アバレチェーン」のテキストにある「それがこのターン最初の攻撃なら」を、「それがこのターン最初または2度目の攻撃なら」に変える。
我怒の鎖 パンサーベア SR 光/自然文明 (8)
クリーチャー:ビーストフォーク/暴拳王国 14000
マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
T・ブレイカー
<アバレチェーン>自分のクリーチャーが攻撃する時、それがこのターン最初の攻撃なら、このターン、そのクリーチャーのパワーを+20000し、「ワールド・ブレイカー」を与える。(「ワールド・ブレイカー」を持つクリーチャーは相手のシールドをすべてブレイクする)
相手は、自身のターンにクリーチャーを召喚するか呪文を唱えたら、そのターンの間、召喚も唱えることもできない。

アバレチェーンという固有の能力を持つ。

DMRP-14では一部のカードフレーバーテキスト内で登場したが、DMRP-14にこの種族カードは収録されていない。
命名法則は、アバレチェーンを持つクリーチャーの場合、《○○の鎖 ~》。○○にはそのクリーチャーの持つアバレチェーンの内容に応じた読みと、それに無理やり当てはめたような2文字の漢字が入る。
また、アバレチェーンを持たないものの場合、《暴~(アラシ~)》となり、ビーストフォークでなくても同じような命名法則になる。
イラストではカード名や王国のマークにもある「鎖」を身に着けている。
殆どがビーストフォークを併せ持っている。

格闘技、特にプロレスの選手をモチーフにしている。格闘ゲームのキャラクターを意識した見た目のクリーチャーも多い。

背景ストーリーでの活躍

鬼札王国の配下の勢力の1つ。
正々堂々とした戦いを好み、「負けた方が勝った方に従うべき」と考えている。戦い続けるのは《ジャオウガ》に奪われた誇りを取り戻すため。日々、決闘が行われその勝敗によってランキングが変化する。

《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》が単身でチームボンバーに殴り込み、《“魔神轟怒”ブランド》すら打ち倒した。
しかし、戦いの最中に誕生した《爆龍皇 ダイナボルト》の前に撤退した。

再びチームボンバーに攻め込み、今度はアバレチェーンの力で《爆龍皇 ダイナボルト》を追い詰めるも突如現れた《∞龍 ゲンムエンペラー》の加勢により撤退した。

三度目の襲撃では、アバレチェーンの擦れ合う音でU・S・Aたちをノイローゼ気味にしたが、《聖板龍 ジークシュトルツ》が敗れた事で正気を取り戻した。

その後、最後の激突が始まるが、《鬼ヶ覇王 ジャオウガ》の衝撃波が襲い、《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》は大地の裂け目に姿を消した。

その他

上記の命名則のうち、無理やり当てはめたような漢字表記はチームボンバーの設定上の前身であるビートジョッキーの一部にも共通しており、背景ストーリー以外のデザイン面でもチームボンバーとの関連が見られる。

キングマスターカードについては、他の勢力よりも長い間、情報が公開されていなかった。
月刊コロコロコミック10月号付録「オフィシャルデュエマ男子イズムBOOK&十王集結コミック!!!」内の漫画には、剛力羅王(ごりらおう) ゴリオ・ブゴリ》と書かれたカードが描かれている。この名前はDMRP-15収録の《暴爪の猛牛》フレーバーテキストなどでも登場していた。その後アニメのオープニング変更でカード画像が映るカットが放映され、能力の概要が判明した。

  • 「暴れる(こぶし)」で「暴拳(ぼうけん)」である。字面がよく似ている「暴(ぼうきょ)」と勘違いしないように。

参考