《アレス・ドラグーン》

アレス・ドラグーン C 闇文明 (3)
クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000
E・ソウル
返霊3(このクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地からカードを3枚、好きな順序で山札の一番下に置いてもよい。そうした場合、このクリーチャーのHR能力を使う)
HR−バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される)

DM-36で登場したE・ソウル持ちのティラノ・ドレイク返霊3でパワー低下を放てる。

返霊に必要な数は3枚とひかえめであり、別段墓地肥やしを使用しなくても十分に狙える。
パワー低下のケタは3000と自身のコストのわりに高めで、序盤に返霊出来れば中々に強力。火力ではなくパワー低下なので応用も利きやすい。
種族スーサイド戦略の比較的得意なティラノ・ドレイクなのも利点。

デュエル・マスターズ プレイスでは

アレス・ドラグーン C 闇文明 (3)
クリーチャー:ティラノ・ドレイク 2000
バトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を墓地に置く。
返霊2
HR−そのターン、相手のクリーチャー1体のパワーを-2000する。

DMPP-14で実装。他と同様にE・ソウルは削除された。
cipで1枚の墓地肥やし能力を獲得して返霊の必要数が2に減ったが、パワー低下も-2000に減少した。

フレーバーテキスト

収録セット

デュエル・マスターズ

デュエル・マスターズ プレイス

参考