《ジャック・
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ジャック・豆ルソン UC 自然文明 (4) |
クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 4000 |
<キリフダッシュ>[自然(3)](自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを[自然(3)]支払って召喚してもよい) |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、各プレイヤーは自身のクリーチャーを1体ずつ選び、マナゾーンに置く。 |
パワーが1000上がり、キリフダッシュ[自然(3)]を得た《霊騎ラグマール》。
加えて種族もサポートが豊富なジョーカーズとなり、使い道が格段に広くなっている。
キリフダッシュとの相性がよく、このカードのcipで自分の単色クリーチャーをマナに置くことでキリフダッシュ用のアンタップマナを用意できる。
キリフダッシュの性質上、マナ送りする対象は最低でも攻撃したクリーチャーがいることになる。殴り返しや火力によるディスアドバンテージを回避するのにも有用。
Jチェンジで出してこのクリーチャー自身をマナ送りにすれば、攻撃を中断することが可能。
キリフダッシュを抜きにしても、《タイク・タイソンズ》のJチェンジによるマナ加速を相手のシールドを割らずに行える札として使える。
相手のクリーチャーを除去できる点も強力なものの、上記のようなマナブーストを目当てで使っていると、相手にもマナを与えてしまう点が足を引っ張る可能性がある。