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巡霊者ヴィーワイ R 光文明 (5) |
クリーチャー:コスモ・ウォーカー/エイリアン 5500 |
自分のターンの終わりに、自分のシールドが3枚以下であれば、クリーチャーを1体、自分の手札から捨ててもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 |
自分のターンの終わりに手札からクリーチャーを捨てることでシールド追加をすることができる。
ある程度相手のクリーチャーを処理しつつこのクリーチャーをバトルゾーンに出せば、相手がブレイクしたシールドも利用しつつ盾を増やすことも出来る。
捨てたクリーチャーは、次のターンに《魔龍バベルギヌス》などのリアニメイトや墓地進化の種に繋げるといいだろう。
しかし【速攻】・ビートダウン以外に対して墓地肥やしとして使うには若干無理がある性能なので、光絡みのリアニメイトデッキでの【速攻】対策となるだろうか。
DMX-05にて、自分のシールドを能動的に高速で減らせる《ザビメテウス・武者・BLACK》が登場。このクリーチャーに除去能力をつけつつ、シールドが減るデメリットをこのクリーチャーの能力で補うことができる。
エピソード2では自身のシールドを能動的に減らしやすい闇のエンジェル・コマンドも登場。このクリーチャーも相対的に使いやすくなった。
巡霊者ヴィーワイ C 光文明 (5) |
クリーチャー:コスモ・ウォーカー/エイリアン 5500 |
自分のターン終了時、自分のシールドが5つ以下であれば、自分の手札からクリーチャー1枚を捨ててもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。 |
DMPP-15で収録。能力発動の条件がシールド3枚から5つに緩和された。デュエプレにはカード指定除去の概念がないため数え方も変わっている。
DM-39で先行登場したエイリアンのサイクル。ターン終了時のディスカードを条件とした能力を持つ。