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猛菌霊騎ウィール UC 光/水文明 (4) |
クリーチャー:アーク・セラフィム/サイバー・ウイルス 4000 |
ブロッカー |
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを2体までアンタップするか、カードを1枚引く。 |
DM-24で登場した光/水のアーク・セラフィム/サイバー・ウイルス。
同エキスパンションの、選択できるpig能力を持つクリーチャー。
ブロッカーを持っているため、ある程度任意でpig能力を誘発させられる。しかし、使える能力が2体アンタップか1枚ドローだけでは少々割に合わないか。
種族は優秀だが、サイクル中で最もコストが重いこともあり、積極的に使うメリットは少ない。
猛菌霊騎ウィール C 光/水文明 (4) |
クリーチャー:アーク・セラフィム/サイバー・ウイルス 4000 |
ブロッカー |
相手プレイヤーを攻撃できない。 |
破壊された時、カードを1枚引く。その後、自分のマナゾーンから呪文を探索し、1枚を手札に戻してもよい。 |
DMPP-08で実装。レアリティはコモンになり、《幻獣賢者エレファウスト》同様に光のアンタップが呪文の任意マナ回収に変更となった。
ドロー+マナ回収の組み合わせにより、サイクル中では唯一自分の手札を2枚増やすことができる。
TCG版でもネックであったコストの重さは据え置き。《邪魂創世》などで積極的にpigを発動させるより、破壊された時の保険付きのブロッカーとして運用したほうが良い場合もある。
DM-24の、2つのpig能力を選べる友好色2色クリーチャーサイクル。
すべてカティノカード版が存在しており、片方の種族にハイブリッド種族を有する。
DMPP-08の、2つのpig能力が同時発動する友好色2色クリーチャーサイクル。
光のpigが変更になったほか、《奇面王機ボーンキラー》はゲームオリジナルカードへ差し替えとなっている。