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| 紫宮の守護者レギ・バエル UC 光文明 (2) |
| クリーチャー：ガーディアン 4000- |
| ブロッカー |
| このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある火または闇のクリーチャー1体につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) |
| このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 |
コストに対してパワーが高い分、パワーが下がるデメリットを持つ。基本的には1コスト増えた《雲海の守護者メッサ・バーナ》のほうが使いやすい。
何より【速攻】が得意な火文明を相手にパワーが下がってしまうのが非常に痛い。
後に《煌龍 サッヴァーク》と《処罰の精霊ウラルス》によるシールド焼却コンボが成立すると、《煌龍 サッヴァーク》の置換効果の発動要員に【サッヴァーク】と色の合わない《螺神兵ボロック》を避けるために採用される場合もあった。
しかし、自壊する条件が指定された文明のクリーチャーが4体並ぶことがあまり無く、活躍の場にはあまり恵まれなかった。
後に《ゾンビポンの助》が登場したことでこの用途での役目も終えている。
DM-14の敵対色のクリーチャーでパワーがダウンするクリーチャー。