《魔光神》
魔光神 VR 光/闇文明 (マナコストなし) |
ゴッド |
ゴッド:次のいずれかのゴッド・クリーチャーとして召喚する。 |
►[光(5)]《魔光神レオパルドII世》 |
►[闇(4)]《魔光神ルドヴィカII世》 |
《魔光神レオパルドII世》と《魔光神ルドヴィカII世》がリンク中⇒《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》 |
DMPP-10EXで登場した光/闇のゴッド・カード。
魔光神レオパルドII世 VR 光文明 (5) |
ゴッド・クリーチャー:ナイト/ゴッド 5000+ |
G・リンク[闇(4)]:《魔光神ルドヴィカII世》とリンクして《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》となる。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出た時、自分の山札からナイトを探索し、1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 |
魔光神ルドヴィカII世 VR 闇文明 (4) |
ゴッド・クリーチャー:ナイト/ゴッド 4000+ |
G・リンク[光(5)]:《魔光神レオパルドII世》とリンクして《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》となる。 |
このクリーチャーは、このターンに自分が唱えた呪文1枚につき、シールドをさらに1つブレイクする。 |
《魔光神レオパルドII世》は、コスト5にしてcipでナイトを探索した1枚手札補充を持つ。
《G・A・E》の《G・A・ペガサス》と《G・E・レオパルド》のcipを足して2で割ったような感覚だろうか。
ナイト・クリーチャーでもナイト呪文でも大丈夫なため、対象不在にはなりづらいが、ゴッド・カードの仕様により《魔光神》はナイトではないため、手札に加えることができなくなっている。
《魔光神ルドヴィカII世》はそのままでは準バニラだが、呪文を唱えた数だけ打点が増える。
《氷牙フランツI世》でコスト軽減して《エナジー・ライト》を唱えるという動きが、そのまま突破力の増加に繋がる。
《魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世》
魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世 VR 光/闇文明 (9) |
ゴッド・クリーチャー:ゴッド 9000 |
(《魔光神レオパルドII世》と《魔光神ルドヴィカII世》がリンク中) |
相手はこのクリーチャーを選べない。 |
このクリーチャーは、このターンに自分が唱えた呪文1枚につき、シールドをさらに1つブレイクする。 |
W・ブレイカー |
ゴッド・カード:《魔光神》 |
《G・A・E・ペガサス・レオパルド》と同じパワーで同様にアンタッチャブルを持っている。
そちらよりも合計コストが小さいのでG・リンクして召喚酔いを消すことがやりやすく、呪文を唱えればT・ブレイカー、Q・ブレイカー……と打点が伸びていく。
- 設定上、この2体のリンク形態には《魔光神ルドルフ》という別の名前が存在していたが、その名前が採用されることはなかった。
- 余談だが《ルドヴィカII世》はゴツイ見た目に反してボイスは女性的なため、ギャップが強い。「ルドヴィカ」がドイツなどの女性名(日本語なら「花子」などのイメージ)だからだろう。
また、名前の元ネタとなった人物も女性である。
関係カード
- DMPP-10EX
- 全てを弾く強固な盾!全てを貫く脅威の魔銃!まさに矛盾!それゆえに強大!武闘会に闇の神が舞い降りた!――超舌実況ミラクル・ショー(魔光神)
- 全てを弾く強固な盾!――超舌実況ミラクル・ショー(魔光神ルドヴィカII世)
- 全てを貫く脅威の魔銃!――超舌実況ミラクル・ショー(魔光神レオパルドII世)
- 武闘会に闇の神が舞い降りた!――超舌実況ミラクル・ショー(魔光神ルドヴィカ・レオパルドII世)
収録セット
参考