【クレバスマナーン】《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》と《豊穣の祈りマナーン》を使ったコンボデッキであり、【スノーフェアリー】の一種。
主要カード候補カード
このデッキの回し方一例としては以下の通りである。 2ターン目に2コストマナブーストを使い、3ターン目に《ラ・ズーネヨマ・パンツァー》を立てる。 増えたマナから《生命と大地と轟破の決断》を唱えて《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》と《豊穣の祈りマナーン》を踏み倒す。《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》に10枚程度カードを重ねてから《豊穣の祈りマナーン》で《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》を選んでマナブーストする。それからもう一度これを繰り返し、適当なところで《蛇手の親分ゴエモンキー!》を《生命と大地と轟破の決断》で呼び出し、《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》を召喚してそのままエクストラウィンする。 2ターン目の《再生妖精スズラン》か《桜風妖精ステップル》から《妖精の裏技ラララ・ライフ》に繋ぎ、3ターン目に《逆転のオーロラ》から動くプランもある。 長所初動に全くと言って良いほどコストを要求する呪文を使わない上に《ラ・ズーネヨマ・パンツァー》で爆発的にマナを伸ばせば対象のコスト増加を乗り越えられるので呪文メタには強い。 《逆転のオーロラ》を最大8枚体制とできるためシールド落ちには強く、再現性が高い。 手札には多いと12枚以上採用される2コストマナブースト、最大8枚採用される《逆転のオーロラ》のみが必要であり、マナゾーンにはコンボ始動時点で最低10枚貯まるカードの内《生命と大地と轟破の決断》、《氷結龍 ダイヤモンド・クレバス》、《豊穣の祈りマナーン》があれば良いので、パーツ要求値が非常に低い。 短所墓地回収も入れて2枚程度の《天真妖精オチャッピィ》があるぐらいである。 《生命と大地と轟破の決断》への依存度が高いためコスト踏み倒しメタも刺さる。 参考 |