ボルケーノ・ドラゴン(種族)背景ストーリーにて古代のドラゴンを復活させることに成功したDM-08「闘魂編 第3弾 超神龍の復活」で登場した。 火山や溶岩から誕生しているデザインで、細長い中華型の形態をしているものが多い。 命名のルールは「紅神龍〜」。多種族においては「旋竜」を冠詞とする。
アーマード・ドラゴンの後釜になる火のドラゴンという位置づけだが、そちらに比べると全体の数は極端に少なく、影が薄い。 ただし強力なターボラッシュを持つ《紅神龍ジャガルザー》と、かつて【連ドラ】の主力を務めた《紅神龍バルガゲイザー》の2体が存在しており、マイナー種族にありがちな「収録面だけではなく戦闘面でも不遇」ということはなかった。
ボルケーノ・ドラゴンに関係する能力を持つクリーチャー参考タグ:
ボルケーノ・ドラゴン(種族カテゴリ)DM23-SD3でマジック・ボルケーノ・ドラゴンが登場したことで、種族カテゴリとなった。 ボルケーノ・ドラゴンとある種族
参考タグ:
|