大長老(だいちょうろう)

漫画及びアニメ『デュエル・マスターズ!!』『デュエル・マスターズ キング』の登場人物。

『デュエル・マスターズ!!』

47話で登場。
巨大な樹のような姿をしている。

自然文明の影の実力者であり、レインボーの力の源。
切札 ジョーが禁断の力であるレインボーカードの《ジョギラスタ・ザ・ジョニー》を作ったため自身の生命力を奪われてしまい、小枝のようなしなびた姿になっていた。
《ジョバート・デ・ルーノ》に大量の水をかけられて元の姿に戻った。

レインボーの力を勝手に使ったジョーに不満を述べつつも、ゼーロの脅威から世界を守ってくれたことに感謝し、さらにレインボーの力を尻から注入してチーム切札を生み出せるようにした。
更にデュエマ後、ボルツキャップキラにも同様にレインボーの力を注入し、それぞれチームボンバーチームウェイブチーム銀河の力を与えた。

『デュエル・マスターズ キング』

デュエル・ウォーリアらしき姿で登場。
前作ではジョー達の味方だったが、本作では鬼札王国四天王を名乗り、鬼札 アバクの配下としてジョー達と敵対する立場にいる。
不死樹王国キングマスターカード《大樹王 ギガンディダノス》の使い手。

初登場は4話。

キング・オブ・デュエマッチの魂ポイントを餌にナンパをしていたが、それをジョー達が追っていた魂ポイント詐欺の犯人と勘違いされる。
ジョー達から逃れるために小枝を彼らの尻に撃ったことから正体に勘付かれる。

その後は問い詰めようとしたボルツとデュエマし、勝利した。
鬼札王国に味方しているのは自分の意志で決めたと語っている。

その後、誘拐されたうららか ももを助けに来たジョー達と交戦する。
鬼札王国に味方した理由は「退屈しのぎ」。
長年レインボーの力を守り続けることに飽き飽きしていた所でアバクと出会い、彼に肩入れする事に決めたと語っている。

しかし、彼が鬼札王国に従っていた本当の理由はももが鬼札王国の人質に取られていたため。
やむを得ずアバクにレインボーの力を(尻から)授け、鬼札覇王連合に従った。
その裏でももを助けるために門番鬼の助を買収。
監禁部屋をトレーニングルームに改造し、ももに危害が及ばないように手を回していた。

一方で「ジョーと本気のデュエマがしたかった」らしく、悪役を演じていたのもジョーを本気にさせるためだった。
ももを解放し、望みも果たしたことで、満足して「退屈な自然文明」へと帰っていった。その後はモモダチ達に試練を与えを与えた。

歩くと木材のような音がする。

  • 第42話では声の出演が中博史氏ではなく、千葉実氏となっている。

背景ストーリー

アニメ同様、うららか もも鬼札王国に人質にとられたためやむを得ず鬼札王国に従った。
また、切り札である《大樹王 ギガンディダノス》は大長老が離反しないよう鬼札王国から送られた監視役である。
デモニオの侵略から多くの命が救われるように祈りを込めて、死と生を逆転させる秘術、フシギバースを生み出した。

関連キャラクター

戦績

「デュエル・マスターズ キング」

使用カード

参考