《ペインシュート・ドラグーン》

ペインシュート・ドラグーン UC 闇文明 (7)
クリーチャー:ティラノ・ドレイク 4000
スリリング・スリー:ティラノ・ドレイクとブレイブ・スピリット(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。表向きにしたティラノ・ドレイクまたはブレイブ・スピリット1体につき、次のT3能力を1回行ってもよい。その後、表向きにしたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に戻す。)
T3−バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンの終わりまで、そのクリーチャーのパワーは-3000される。(パワーが0以下のクリーチャーは破壊される)

DM-21で登場したティラノ・ドレイク
アンコモンと、同サイクル中で最もレアリティが低い2種族参照のスリリング・スリー

スリリング・スリーで、相手のクリーチャーパワーを最高3回まで下げることができる。
3ヒットすれば、擬似《地獄万力》内蔵のクリーチャーとして使うことができる。
コントロール型のティラノ・ドレイクデッキでは小型から大型まで幅広く対応できるため非常に強力。ビートダウン型で使うにはやや重いが、それでもデッキに入れる価値は十分にある。

  • イラストレーターによれば、味方のクリーチャーを矢に変え、左腕のボウガンで放つらしい。スリリング・スリーとマッチしている設定である。

サイクル

DM-21で登場した、ハイブリッド種族とそのサポート種族を参照する大型スリリング・スリークリーチャー。

収録セット

参考