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審絆の阻み 六華 C 光文明 (8) |
クリーチャー:メタリカ 6000 |
シンパシー:クリーチャー(このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない) |
ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい) |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
DMSD-10の流れを組む「審絆」クリーチャー。GR召喚による大量展開をした後ならコスト1で出すことも夢ではない。
しかし、逆に言えば序盤では非常に腐りやすいのが難点。この系統のカードが腐るとシンパシー元が得られないため、より大きな事故につながってしまう。
特にこのクリーチャーはコスト8と今までのカードにも増して重量級である。
特筆できる能力がブロッカーのみと、頑張ってコストを下げたリターンとしては非常に寂しい。同じコストの《審絆 バンジョルノ》がGR召喚した上にブロッカー付与ができるため、間に合っている。
W・ブレイカーも持つため攻めに使えるが、それならば《バンジョルノ》や《審絆の鎮り 新蓮/ジャスティス・シェイパー》を使えば済む話。
【メタリカサザン】であれば《赤攻銀 マルハヴァン》の下位互換扱いになるため、活躍は厳しい。