《
|
我狼罪 フェンリ業ル SR 闇文明 (6) |
オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +4000 |
無月の大罪2(このオーラを使うコストを2少なくしてもよい。そうしたら、このターンの終わりに、自分のクリーチャーを1体破壊する) |
これを付けたクリーチャーに「パワード・ブレイカー」を与える。 |
これを付けたクリーチャーが攻撃する時、自分の墓地から、進化ではないクリーチャーを1体またはオーラを1枚選ぶ。そのカードのコストが、これを付けたクリーチャーに付いているオーラのコストの合計より小さければ、墓地からバトルゾーンに出す。 |
オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。 |
DMRP-11で登場した闇のマフィ・ギャング/デリートロンのオレガ・オーラ。
無月の大罪2、パワード・ブレイカー付与、そしてアタックトリガーでこれを付けたクリーチャーに付いているオーラのコストの合計未満のコストの非進化クリーチャーかオーラを墓地からコスト踏み倒し出来る能力を持つ。
やはり相性の良いカードは《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》だろう。《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》を付けた時の能力でこのオーラを付けてから攻撃すれば、最低でも15コスト以下の非進化クリーチャーかオーラを出すことができる。
オーラを付けた先が《ソニーソニック》などのスピードアタッカーなら出した瞬間に攻撃することも可能。
カードタイプを参照して選ぶ効果によって、ツインパクトの片側を選んだ場合、選ぶ効果の影響を受けるのは選んだ側のみである。
そのため、ツインパクトのクリーチャー側を選んだ後、もう片側のコストを参照して出すことはできない。
(類似例:《サイバー・K・ウォズレック》《♪面白き こともなき墓地を 面白く》)
Q.《我狼罪 フェンリ業ル》を付けたクリーチャーが攻撃する時、そのクリーチャーに他のオーラが新たに付いた場合、オーラのコストの合計はどうなりますか?
A.このカードの効果を解決するより前にオーラが付いていればそのコストもあわせて数えます。
引用元(2019.9.20)