《
|
百足兵アインラッド C 火文明 (2) |
クリーチャー:アーマロイド 2000+ |
K・ソウル |
バトルゾーンに自分の他の(K)(K・ソウル)クリーチャーがあれば、このクリーチャーは「パワーアタッカー+2000」を得る。 |
自分の他のK・ソウルクリーチャーがいればパワーアタッカーを得る。
《不死身男爵ボーグ》などと比べると、2コスト2000の能力持ちという比較的悪くないスペックを持ち、初期のK・ソウルデッキでは優秀なウィニーとしてそれなりに使われていた。しかし、より攻撃的な《斬込隊長マサト》が登場すると、そちらに役目を奪われ、あまり使われなくなっていった。
現在は無条件で同じだけのパワーアタッカーを持つ《希望の親衛隊クラップ》や《飛翔する啓示 ゼッツー》が登場し、見る影もなくなっている。
百足兵アインラッド C 火文明 (2) |
クリーチャー:アーマロイド 1000 |
自分のターン中、初めて召喚する自分の「マーシャル・タッチ」を持つクリーチャーの召喚コストを1少なくする。ただし1より少なくならず、かつそのクリーチャーの持つ文明の数より少なくならない。 |
DMPP-14で実装。
K・ソウルと条件付きパワーアタッカーを失いパワーも1000下がったが、そのかわりに自分のマーシャル・タッチを持つクリーチャーの召喚コストをそのターン1体目に限り1少なくする能力を得た。
《アインラッド》から綺麗につなげられるカードが《アラゴト・ムスビ》しか存在せず、マーシャル・タッチを発動させようとするとコスト軽減持ちでありながら手札に戻すことになる点がネック。
マーシャル・タッチの性質上、サイクルの他カードより扱いにくい。
DMPP-14で登場した、各文明のキーワード能力を持つクリーチャーのコストを各ターン1回だけ軽減するクリーチャー群。
闇のみΖも軽減対象。