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不死身男爵ボーグ C 火文明 (2) |
クリーチャー:ヒューマノイド 2000 |
能力のないバニラウィニー。
軽いヒューマノイドであるため、《音速 ガトリング》や《機神装甲ヴァルボーグ》の進化元としての利用が主な使い道になる。
この種族のこのポジションには多くの対抗株があり、特にボーグにとっては上位互換に近い《小さな勇者ゲット》の存在が痛く、あまり使われることはなかった。こちらは強制攻撃を持たないが、結局【速攻】の【赤単ヴァルボーグ】に入れられると考えれば大した差ではない。
その後はDM-38で上位互換の《斬込隊長マサト》が登場し、あったかどうかも怪しい役目を終えることとなった。
やがて《アクア・ティーチャー》の登場で【バニラビート】のアタッカーとして一考できるようになった。《戌年の縁上者 ブルドッグ》の存在が向かい風ではあるが、ヒューマノイド軸なら墳墓避けのために《爆斬刀 ダルモア》と併用するといいだろう。
登場したころからそれほど出番は多く無かったが、DM-01で登場した最初期のカードの1つであるため、古参プレイヤーにはなじみ深い。カードイラストを眺めながらかつての勝舞の活躍に思いを馳せてみるのも一興だろう。
《魔神兵ズゴーン》 | アーマロイド |
《ドンスカレ・パンパン》 | カレーパン |
《ピコラのスパナ》 | ゼノパーツ |
《“LES”のスパナ》 | |
《不死身男爵ボーグ》 | ヒューマノイド |
《爆獣博士 メテオ》 | ヒューマノイド爆 |
《爆斬刀 ダルモア》 | |
《ノッピィ・ルピア》 | ファイアー・バード |
《旋風の闘士ヴィンジャー》 | フェザーノイド |
《コスプレイ屋 オニマネ》 | マシン・イーター |