【黒緑ゾロ・ア・スタート】【黒緑ツインパクト】や【黒緑フシギバース】をルーツに持つ、《百万超邪 クロスファイア》と《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》を軸とする【墓地ソース】。
このデッキの回し方マナブーストやサーチ、墓地肥やしや手札補充で準備を重ね、フィニッシャーの着地を狙う。 最速3T目からリーサルないしシールド全壊の盤面制圧状態を作る事ができるデッキだが、決してアグロ一辺倒ではない。 相手のメタクリーチャーは《「…開けるか?」》での除去がメインになる。パワーマイナス除去の為《ポッピ・冠・ラッキー》などのエスケープ持ちも難なく突破できる。 天敵は高パワーの《クイーン&かぼちゃうちゃう》になるか。5マナ、若しくはフシギバース8が必要となるが、《雷撃の冥将クーゼン》のスレイヤーマッハファイターが頼りになる。《愛銀河プルート・タイドロック》を採用している場合は革命チェンジ元としてのみならず、メテオバーンでクリーチャー指定除去が重宝する。 《我竜塔第七層 ハッスル・キャッスル》を始めとしたメタ効果持ちのG城もなかなか厄介。革命チェンジせずにクロスファイアで盾を殴る他、前述の《ハニー=マーガニー》のアビスラッシュ1点で剥がすと楽。 マナ枚数超過メタが厄介な際には、相手のマナ枚数超過メタがマナ送り方式の場合、敢えて《百万超邪 クロスファイア》をメタに巻き込んでマナに変換してしまうのもアリ。友情コンボ狙いなら《超神星DOOM・ドラゲリオン》もあり、これが決まれば勝負を決するだけのアドバンテージが取れる。 長所・短所マナブーストを積極的に行うのでマナ枚数超過メタには比較的強め。ただし、一番の狙いである《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》の13マナを稼ぐには流石に時間が掛かるか。 ドラゴン基盤のデッキはS・トリガーが採用しづらく、最速で着地した《「業流」の頂 ゾロ・ア・スタート》への対応は至難。ワールド・ブレイカーで1枚もS・トリガーを踏まなければ、その時点で勝ちに等しい。よしんば踏んだとしても、現環境で採用されやすい《光鎧龍ホーリーグレイス》などのオールタップ効果であればゾロ・ア・スタートが場に残れば問題はない。 フィニッシャー格に《暴龍のT ミリオンベジータ》で耐性を付ければ大体勝てる。 一方でデッキ構造上一気に大量の打点が並ぶことはそうそうないため、【白緑ザゼ・ゼーン】との対面ではシールドを巡る繊細な攻防を繰り広げざるを得ない。 環境においてDM26-RP2期に成立。安定したサーチ基板を持つ【黒緑ツインパクト】にルーツを持ち、同時期に入賞をしていた【アバク墓地ソース】や【黒赤緑ゾロ・ア・スタート】などとは設計思想を異にする。 2026年6月末から7月初週のオリジナル集計では、【墓地ソースゾロ・ア・スタート】系統が入賞数11位 (母数332件中9件、入賞率2.7%)となっている。 DM26-EX2期に入った辺りから《樹食の超人》がスーパーサブとして入るように。 「超CSⅨ 新潟」(オリジナル、3人1チーム戦)でベスト4に1面入っていた。 9月中旬には《学校男/ゾンビ・カーニバル》4枚積み型も開拓された(オリジナル、84人参加、優勝)。独立種族としてのドラゴンを指定することで、このレシピの場合はメインデッキの4分の1である10枚が回収対象になる他、デーモン・コマンドが7枚、グランセクトが8枚の構築であるため、【黒緑ゾロ・ア・スタート】というデッキ名を見たままの印象より回収が効きやすい。 DM26-RP3で《ゲラッチョ重役/「ミーのチョーおすすめゲラ!」》を獲得。 参考タグ:
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