概要
【赤黒バクロ法師】がDM25-EX2で《鬼ヶ伝双 VSジャオウガ》を獲得して事実上の発展的解消を遂げた型。
| 鬼ヶ伝双 VSジャオウガ DMR 闇/火文明 (3) |
| ドリーム・クリーチャー:デモニオ/鬼札王国 7000 |
| W・ブレイカー |
| このクリーチャーが出た時または自分のターンのはじめに、自分のシールドを1つ手札に加えてもよい。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 |
| <鬼タイム>自分と相手のシールドの数が合計6つ以下なら、自分の闇または火のクリーチャーすべてに「スピードアタッカー」と「スレイヤー」を与える。 |
| <鬼エンド>このクリーチャーが攻撃する時、シールドが1つもないプレイヤーがいれば、闇または火のカードを1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。その後、コスト4以下の、闇または火のクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 |
主要カード
候補カード
アドバンス用
環境において
DM25-EX2期に成立。
従来の【赤黒バクロ法師】と比べてデッキの4ターンキルの再現性と防御力が大幅に上がった。
DM25-EX2発売初週に、これを4枚入れた型がオリジナルの64人参加のチャンピオンシップで3位入賞。
DM25-EX2では他に《悪名き侵略 レッドアウト》を獲得している。
侵略条件が火のクリーチャー指定とあまりにも緩く、《鬼ヶ伝双 VSジャオウガ》の上に乗せることで2体目の《鬼ヶ伝双 VSジャオウガ》を出すことができるようにしてくれる。こうすることで、スピードアタッカー付与クリーチャー2体並べることができ、1体除去されてもリカバリーが効くようになる。
「DMGP2025-2nd」Day2(オリジナルの3人1チーム戦)では優勝チームが1面使っていた。なお、そちらの構築は4枚積みの《鬼寄せの術》での《アーテル・ゴルギーニ》の早出しによる場作りからの安定4ターンキルに寄せてあり、畳み掛け手段として《王道ダチ ケントナーク》を2枚積みしている他、非クリーチャー防御札対策として《ギガボルバ》も1枚積みされていた。
なお、カードパワーに陰りのある《「貪」の鬼 バクロ法師》は0枚採用であり、デッキ名はあくまで【赤黒邪王門】名義であった。
だがグランプリ後も《「貪」の鬼 バクロ法師》型が完全に死滅した訳ではない。
グランプリ後のアドバンスでは《ストリエ雷鬼》や諸々のシールド回収で一刻も早く《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》の詠唱を狙う型も確認されている。構築次第では3ターン目に《「ひっくり返したれやぁぁぁ!!」》を唱えることも普通にできる。
DM25-RP4期時点では既に《ギガボルバ》1枚が標準装備となっており、代わりに《「貪」の鬼 バクロ法師》は不採用か隠し味に1枚入れる程度がデフォルトとなっている。
次第に《お騒がせチューザ》と《単騎連射 マグナム》、《ギガボルバ》のセットで詰める型も見られるように。
DM26-RP1で《蝕眼のV ヴェノム・ランブル》を獲得。
DM26-EX1で《鬼ヶ魔槍 ジャオウガ》を獲得。
確定枠ではないが、あるかどうかわからない《鬼ヶ魔槍 ジャオウガ》の影を過剰警戒して相手が自滅する効果もあってか、登場直後は入賞数が回復した。
DM26-RP2で《傷だらけの革命 スカーレッドゾーン》、《熱血V龍 ガイギンガ》を獲得。
DM26-EX3期時点では、同じシールド回収ギミックの存在するビートダウンとして【黒赤緑デモニオ】に後れを取っている。
やはりマナブースト機構が存在せず、重めのカードを殆ど扱えないのが大きい。
前身の【赤黒バクロ法師】自体がマナ枚数超過メタがほとんど効かないデッキとして発祥したため、ある意味では当然か。
参考